岐阜県不破郡

松尾山城

御城印




関ヶ原の戦いでは

小早川秀秋が陣を構えたのが松尾山。
























陣を構えたのは東軍・西軍の配置が一望できるということもあるが、元々この地には南北朝時代から戦国時代の城である松尾城があり、布陣のさいにその跡を利用したといわれています。


現在も土塁、主曲輪、曲輪などの跡が残り

松尾山城址は関ケ原町指定史跡となっています。



岐阜県不破郡関ケ原町大字山中731-1


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(写真はネットからいただいた写真もあります)  


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