岐阜県不破郡
松尾山城
御城印
関ヶ原の戦いでは
小早川秀秋が陣を構えたのが松尾山。
陣を構えたのは東軍・西軍の配置が一望できるということもあるが、元々この地には南北朝時代から戦国時代の城である松尾城があり、布陣のさいにその跡を利用したといわれています。
現在も土塁、主曲輪、曲輪などの跡が残り
松尾山城址は関ケ原町指定史跡となっています。
岐阜県不破郡関ケ原町大字山中731-1
詳しくはこちらへ☆
(写真はネットからいただいた写真もあります)
今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございました♪
関ヶ原の戦いでは
小早川秀秋が陣を構えたのが松尾山。
陣を構えたのは東軍・西軍の配置が一望できるということもあるが、元々この地には南北朝時代から戦国時代の城である松尾城があり、布陣のさいにその跡を利用したといわれています。
現在も土塁、主曲輪、曲輪などの跡が残り
松尾山城址は関ケ原町指定史跡となっています。
岐阜県不破郡関ケ原町大字山中731-1
詳しくはこちらへ☆
(写真はネットからいただいた写真もあります)
今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございました♪