京都市左京区
志古淵神社
(しこぶちじんじゃ)
御寄付印
社殿修復、久多の地域活性化をめざして配布されている御寄付印、久多之里印がいただけます
*神社名【志古淵神社 】
*御祭神【志古淵神】
*創建年【793年(延暦12年)】
*住所【京都市左京区久多中の町362】
左京区久多の産土神、
安曇川沿流一円の地主神です。
ご由緒
延暦12年(793年)に建立、その後荒廃で、文安2年(1445年)修築、更に寛文12年(1672年)に再建し、現在に至る。
昭和59年6月1日京都市指定有形文化財に指定された。
毎年8月に奉納される室町時代から続く風流踊の花笠踊は、平成9年12月15日国の重要無形民俗文化財に指定されている。
祭神は志古淵神。
高龗神(たかおかみのかみ)ともいわれています⛩
志古淵神は、かつて筏乗りを守る神であり、
筏流しの安全祈願の信仰を集めていました
久多に住まい、久多を愛する京町家・体験工房「和楽」代表が主宰し活動し
志古淵神社の社殿修復と、限界集落である久多の地域振興をめざし、神社と久多の里の情報を発信されています
御寄付印、久田之里印をご希望の方は
郵送対応もしてくださいます
詳細は
境内にある机は
初穂料を入れるお賽銭箱は
応援プロジェクトのInstagramは
夏の風物詩である北山友禅菊
鮮やかな紫色で綺麗に咲きます
(御朱印や同封されていたモノ以外の写真はネットからいただきました)
お忙しい中 御対応下さいました
本当にありがとうございました🙏
ご縁をいただき感謝いたします
今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございました♪