『スポットライト 
世紀のスクープ』



2015年のアメリカの伝記・犯罪・ドラマ映画。




2001年の夏、
ボストン・グローブ紙に新しい編集局長のマーティ・バロンが着任する。
マイアミからやってきたアウトサイダーのバロンは、
地元出身の誰もがタブー視するカトリック教会の権威にひるまず、ある神父による性的虐待事件を詳しく掘り下げる方針を打ち出す。
その担当を命じられたのは、独自の極秘調査に基づく特集記事欄《スポットライト》を手がける4人の記者たち。
大勢の神父が同様の罪を犯しているおぞましい実態と、その背後に教会の隠蔽システムが存在する疑惑を探り当てる。
アメリカの新聞「The Boston Globe」の記者たちが、カトリック教会の醜聞を暴いた実話を基に描くスリリングな社会派ドラマ。
カトリック系住民が多いボストンで、神父による児童への性的虐待事件を暴露した新聞記者らの困惑と共に、次々と明らかになる衝撃の真実を描き出す。


衝撃的すぎる映画でした。


この事件
観るまではまったく聞いたこともなく
まったく知りませんでした



U-NEXTで観ました