毎年恒例の伏見稲荷大社へ

お正月三ヶ日より参拝者が少ないですが
やはり多いです‥‥
全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮。
その歴史は平安遷都よりも古く、
和銅4年(711)の創建と伝わります。
名前の由来は、五穀豊穣を意味する「稲が成る」から「イナリ」という名がついたと言われています。
商売繁昌・家内安全のご利益があるとされ、一年を通してたくさんの参拝者で賑わいます。
また、1589(天正17)年
豊臣秀吉が母・大政所(おおまんどころ)の病悩平癒祈願(びょうのうへいゆきがん)をしたという歴史あるパワースポットでもあります。
急いで伏見稲荷大社を後にしました
