毎年恒例の伏見稲荷大社へ神社

お正月三ヶ日より参拝者が少ないですが
やはり多いです‥‥


『お稲荷さん』と親しまれる伏見稲荷大社

全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮。
その歴史は平安遷都よりも古く、
和銅4年(711)の創建と伝わります。

名前の由来は、五穀豊穣を意味する「稲が成る」から「イナリ」という名がついたと言われています。

商売繁昌・家内安全のご利益があるとされ、一年を通してたくさんの参拝者で賑わいます。


また、1589(天正17)年
豊臣秀吉が母・大政所(おおまんどころ)の病悩平癒祈願(びょうのうへいゆきがん)をしたという歴史あるパワースポットでもあります。

















そして、恒例の御祈祷

中に入ると  珍しい!
本殿前で、4人の巫女さんが
舞や神楽が奉納されました


そして、本殿向かって左側に
宮司さんを初めて神職の方々がズラリの並んでました

いったい何事??





何十年と初詣に伏見稲荷大社に来ていますが

このようなことは初めて!!

20分ほどあり、そのあと御祈祷がありました。

あとで調べたら5日は大山祭でした

納得〜♫





今回は仕事の用事もあった為、
急いで伏見稲荷大社を後にしました神社