金崎宮
(かねがさきぐう)
御朱印
*神社名【金崎宮】
*札所等【】
*御祭神【尊良親王(たかながしんのう)、恒良親王(つねながしんのう)】
*創建年【 1890年(明治23年)】
*住所【福井県敦賀市金ヶ崎町1-4】
浅井長政の裏切りによって、
戦国史上有名な織田信長の敗退戦となった
「金ヶ崎の退き口」の戦いの舞台

金ヶ崎城跡のふもとにある神社です

いろいろなお守りがありました‼️
これは、
小さなタペストリーとお守りのセット

「吹き付ける・風は敦賀の宝船儲けて帰る・金がさきかな」
敦賀港に入る船は
必ず金ヶ崎の横を通り
荷を積み降ろしする船や漁師にとって
金ヶ崎はその名のとおり
「金が咲く岬」であるそうです

織田信長が朝倉攻めのとき、
信長の妹お市は、
信長が浅井・朝倉両軍に挟まれは窮地に陥ったことを知らせるため、
両方を紐で結んだ袋に小豆を入れ
陣中に届けたそうです。
それを察した信長は
後に近江姉川にて浅井・朝倉軍を破ることができました!
これにちなんで金崎宮で授与されるお守りや絵馬には、
両端を結んだ袋の形をしたものがあり、
お守りのほかに小豆一粒が入っている珍しいお守り
「難関突破守」がありました



金運・財力の向上、商売繁盛、
家内安全。事業繁栄、宝くじ当選
⚔️明智光秀ゆかりの地
として、旗がたくさん立ってました
御朱印は納経、参拝の証としていただいています💕🙏⛩
参拝できましたことに
感謝いたします
最後までご覧いただき
ありがとうございました🎵