愛犬の死で
火葬した時のこと

人間も動物もそうですが
骨上げの方法が
東日本と西日本では違うのを
知ってましたか?
私は全然知りませんでした



今まで、祖父母や親戚の方の骨上げに
何度も立ち会ったことがあるのですが
それが普通!
日本全国同じだと思っていたのに
違うんですね

火葬後の『骨上げ』
『拾骨』や『収骨』とも言いますが
東日本 では『全部拾骨』
すべての遺骨を大体高さ25㎝、直径22㎝の七寸と言われる骨壷に納めます
一方
西日本 では
身体のおもな骨のそれぞれ一部のみ拾骨する
『部分拾骨』
大体高さ20㎝、直径18㎝の六寸の骨壷に納めます
これが一般的な骨壺のサイズだそうてす
(拾骨の方法は、全ての地域で当てはまるわけではないそうです)
(↑ネットからいただきました)
私が住んでいるのは西日本なので
一部のみ拾骨する
『部分拾骨』
残りの残骨は火葬場に置いて帰ります。
そこで疑問

じゃ
その残骨はどうするんでしようね?
全部拾骨したら、お墓の納骨室(カロート) はいっぱいにならないのかな?
終活の話ではありません(^_^;)
愛犬が火葬するとき、葬儀場の方から骨上げの説明があり、その時に聞いた話でした
朝から全く楽しくない記事で
たいへん失礼しました
m(_ _)m
