金胎寺 
     (こんたいじ)

御朱印




金勝寺二十五別院の一つです。

もとは法相宗・興福寺系の寺院でしたが、 
金勝寺の別院となり天台宗となり、
江戸時代に浄土宗になりました。



石段をあがふとすぐに本堂があります

「修行僧一休さん」の石像
ご本堂右にあります





本堂の屋根の鬼瓦

気になりました😅



本尊の阿弥陀如来。 
寄木造り 
両脇侍像、四天王立像は国指定重要文化財。

寺宝中には、木造四天王立像が二体あります

「持国天像」と「増長天像」です。
この五体はいずれも平安時代中期の作として国の重要文化財に指定されています。







*山号【金霊山】 
*院号【】 
*寺号【金胎寺】 
*正式名称【金霊山 金胎寺(きんれいざん こんたいじ)】 
*宗派【浄土宗】 
*ご本尊【阿弥陀如来坐像】 
*札所等【近江湖南二十七名刹霊場・びわ湖百八霊場】 
*開基 【義淵】 
*創建年【668〜671年】 
*住所【滋賀県栗東市荒張398】 

御朱印は納経、参拝の証としていただいています💕🙏 

参拝できましたことに
感謝いたします 

最後までご覧いただき
ありがとうございました🎵