等観院
(とうかんいん)
御朱印
臨済宗天龍寺派大本山・天龍寺の塔頭です。
「等観」とは、仏教語で
「ものごとを見極め、何事も等しく観る」ことを示すという意味だそうです
1386年(元中3年)に第11代室町幕府管領・細川満元(ほそかわみつもと)が天龍寺20世・徳叟周佐(とくそうしゅうさ)を開山として創建したのが起源とも言われています。
入ろうとすると、
着物の古着販売をしているのかな?
と、写真のように着物がずっと並んでました。
が、
ご朱印の掲示がされていたので入ってみました。
一人しか通れないような狭い参道にビッチリと古着のようなものが置かれ販売してしていました。
本堂前には棒のようなものが置かれていて
それ以上
中に行けるような雰囲気ではありませんでした😢
ここが本当にお寺なのかな?
本堂前で古着を売っている方が、
ワゴンのような棚のようなところから
書置きの御朱印3種類をだして、
中に入っていきました。
どうも日にちをいれてくださったようです。
ということは、この方はお寺の方だったのかもしれません😅
残念なことに、お参りどころか御朱印だけいただくことに‥‥なってしまいました。
境内に聖観世音菩薩が立っていました。
*山号【】
*院号【等観院】
*寺号【】
*正式名称【】
*宗派【臨済宗天龍寺派】
*ご本尊【十一面観世音菩薩】
*札所等【】
*開基 【細川満元】
*創建年【 1386年(元中3年)】
*住所【京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町61 】
御朱印は納経、参拝の証としていただいています💕🙏⛩
参拝できましたことに感謝いたします
最後までご覧いただきありがとうございました🎵