建長寺の塔頭の1つの円応寺。
十王のイメージにぴったりな豪快な御朱印です。
ここのお寺の御朱印をネットで見た時、
すごい迫力があり
ほしいーー!
ここに行きたい!
って思いました。
本尊の閻魔大王座像は、
鎌倉時代の大仏師・運慶の作と伝わり
笑っているようにみえることから
「笑い閻魔」と呼ばれ、
円応寺で赤ちゃんの名をつけてもらうと
丈夫に育つということから
「子育て閻魔」とも呼ばれています。
鎌倉時代の大仏師・運慶の作と伝わり
笑っているようにみえることから
「笑い閻魔」と呼ばれ、
円応寺で赤ちゃんの名をつけてもらうと
丈夫に育つということから
「子育て閻魔」とも呼ばれています。
十王堂とも呼ばれ、 ご本尊の閻魔大王が中心に座り、 左右に死後に出会う地獄の裁判官である十王を祀られています。 つまり、生前の行いを裁く裁判官です。 それぞれの役割があり、説明が書かれています。 死後の世界について考えてしまいます(笑) なんだか怖いです😅 迫力があり、見応えがあります。 |
お堂内な撮影禁止だったのでネットからいただきました |
正式名(新居山 圓應寺 )
本尊(閻魔大王座像)
宗派(臨済宗建仁寺派)
開山(智覚禅師)
創建年(建長二年(1250))
住所(鎌倉市山ノ内1543)