多賀大社でおみくじをひきました♪
なんと、
春風駘蕩(しゅんぷう たいとう)
春の風が穏やかに吹いてゆったりとしたようすをいった四字熟語。
日々是好日
どんな日でも毎日は新鮮で最高にいい日だという意味です。
この言葉は中国の大禅匠、雲門文偃(うんもんぶんえん)の言葉です。 日々是好日とは、こだわりやとらわれを捨て、一日一日をただありのままに生きる。 嵐の日も悲しい日も嫌なことがあった日も嵐の日も風の日も、その時のその感情や状態を大いに味わって過ごせば、かけがえのない日になる。
禅では、過ぎてしまったことにいつまでもこだわったり、まだ来ぬ明日に期待しない。目前の現実が喜びであろうと、悲しみであろうと、ただ今この一瞬を精一杯に生きる。その一瞬一瞬の積み重ねが一日となれば、それは今までにない素晴らしい一日となるはずです。
ということらしいです(笑)
可愛いですね。
この他にも赤や紫や黄色などありましたが、目をつぶって選んでみました。
中を開ける
おみくじと石が入ってました