福井県・永平寺永平寺日本曹洞宗の大本山です。傘松閣の絵天井平成14年に道元禅師の750大遠忌の記念事業の一環として、平成7年に完成した建物で花鳥図が230数枚あるそうです紅葉は散り始めています。33万平方メートルにも及ぶ広大な敷地には、山門・仏殿・法堂・僧堂・大庫院・浴室・東司などがあります。道元禅師が出家の決意をした少年期の銅像御朱印『承陽殿』曹洞宗開祖・道元 禅師をお祀りしている祖廟(お墓)のことですお寺名(永平寺)正式名(吉祥山 永平寺)本尊(釈迦如来、弥勒仏・阿弥陀如来)宗派(曹洞宗)住所(福井県吉田郡永平寺町志比)開山 (道元)