エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド JAPAN TOUR 2011。

大阪城ホール、初日(21日)にいってきました!

待ちに待ったこの日。



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エリック・クラプトンの「こんばんは」から、ライブが始まりました。

一曲目
Had to Cry Today


スティーヴ・ウィンウッドは
ずっと最後まで演奏していて
控えめで渋くて、素晴らしかったです。

ドラムもすごかった!!
キーボードも最高~~♪


でも、アタシはやっぱり
エリック・クラプトン



最高によかったのは中盤・・・


   エリック・クラプトンがアコギに持ち替え


 「Wonderful Tonight」



     アコースティックバージョンの演奏。
感動しました。



終盤は、ギターソロ。




今回のライブは、大人の雰囲気。
一曲目から立ち上がるのかと思っていたら、

最後まで立ち上がることは無く、ずっと座りっぱなしの人が多く
驚きました。


エリック・クラプトンは66才ですが、声もギターも、ステキ過ぎます!!

惚れちゃいます
こんな66歳がいてもいいんですか

2時間近く、あっと言う間でした。


アタシのBest3は
Hoochie Coochie Man
Wonderful Tonight
Presence of the lord


大好きなレイラがなかったのは、
かなり大変残念でした。