昨日から京都にいる娘のとこにいってきました。

来週、いよいよバングラデシュに行きます


娘の机にあったレポートをみると
今回のボランティアにたいする自分の気持ちや
意気込み、夢などかいてあり
改めて好奇心だけでないと痛感しました…

現地では大学生の部屋に
ホームステイをしボランティアをしますが
日本からは関東の大学から50名、
関西の大学から50名
娘が所属してるボランティア団体のスタッフが数名
ほか JICA、などから数名。


持ち物をみると
スーツケースではなくザック。
それも60リットル用。
娘のあんな小さな肩に
背負うだけでも大変なのに
背負って歩くのかと思うと心配になります

それにベッドといっても
木のベッドでシーツがないため
寝袋が必要だとか…




娘は初めて行く海外ボランティアで
不安がありつつも
楽しみだからアタシに笑顔で話をしてくれますが
アタシは話を聞けば聞くほど不安になります…



娘が高校生のとき、
娘は…

『危険な国にはいかない。
アタシたちを必要としてる人がいるなら
最低な生活…例えばトイレを草の中でしなければいけない場所であったとしても
アタシが我慢できる範囲内ならいきたい
お金じゃないんだ』

そういってました


今のアタシとしては
充実したバングラデシュの生活を送くりまた行ってほしいような…
その反対に娘が
『二度といかない』といってくれたら…


そんな願いもちょっぴりあります

とても複雑な思いです




出発は7日。関空から…

見送りには行けませんが
どうか変な病気も感染せずに
無事に元気で帰国してほしいと
ただただ…
願うばかりです


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