懐かしい本

今から・・・うん十年前

高校生の時、星新一さんのショートショートが好きでよく読んでいました。

高校を卒業して→就職して自分で自由に出来るお金が出来て

高校生の時は自由に買えなかった小説を購入できるようになり

会社帰りに書店によく行きました。

この時出会ったのが

￥463

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星新一さんが解説を書かれていてほめている

で、新井素子さんの　あとがき　を読んで・・・読みやすい

文章も一人称でなんだか漫画みたいな感じで読みやすい

それからいっぱい読みました。

だいぶん処分しましたが、

星へ行く船―ロマンチックSF (集英社文庫―コバルトシリーズ 75B)/新井素子: ￥473; Amazon.co.jp

“星へ行く船”シリーズ

SF小説なんだけど私のバイブル的存在の本です。

このシリーズに出てくる脇役の麻子さん。

事務仕事のスペシャリスト

お茶くみのプロ

こんな人になりたい

と、私も仕事頑張れました。

うん十年前の話でした・・・

読書の秋

星へ行く船　久しぶりに開いてみます。