おはようございます。

大谷洋子です。

 

 

昨日ブログを書きました。

物だけじゃないお片付け

 

 

そのあと何かしっくりこなくて・・

なんだろうと分からなかったのですがシャワー浴びてたらピンときました。

私の言いたいこと別のことだったよ笑

 

 

 

人間関係の悩みが9割くらいと書きました。

悩みの対象が「人」であるのだけど実はその悩みの対象である「人」は関係ない場合がとても多いのです。

なんのこっちゃ?と思いますよね。

 

 

対象者がいて「悩み」が発生していると思うのですが、その対象者は実は関係がないのです。


自分が相手の行動に反応してしまう時、自分の何かが刺激されているのです、それが不快。

それは自分の中にある部分でもあるから不快感があるんです。

 

 

100%ではないけど、自分の問題であるのです。

自分が変われば悩みが悩みでなくなります。

他人の悩みって正直どうしてそこまで悩むんだろうと不思議に思うことないですか?

本人は深刻です、だけど第三者からしたらそこまで深刻にならなくても良いのではと思うのです。

 

 

この仕組みがわかれば面白いの。

だけど一般的ではないので自分の腑に落ちにくいのよね。

だから繰り返し繰り返し向き合って体に覚えさせると良いと思う。

馴染んでくると生きるのが楽ですよ。