おはようございます
大谷洋子です
今年の目標や夢について思いを馳せるのは大体がお正月じゃない?
そして真っ白な手帳にペンを走らせるわくわく感は
今年はどんな1年になるんだろうという期待が入ってるからですね。
そのわくわく感が2月まで続いてる人を私はあまり見たことがありません
だけど手帳スクールで手帳と向き合っていると年がら年中わくわくしています
ノートタイム、取り掛かる前のわくわく感伝わるかな
歳を重ねると、年始に掲げてみた夢もぼんやりと(どうせ叶わないけどね)という思いが根底にあるのではないでしょうか?
思ったことは叶うので、どうせ叶わないけどね が叶います、これほんと。
だけど年がら年中わくわくいている私のようなものは、どうせ叶っちゃうと思っているので当然のように叶っていきます。
やってみようと思ったのに
なんか出来ない・・・
そしてやれない理由が雪崩のようにやってくる
これってどうせ叶わないけどねが叶っています。
このパターンを側で見ていると、私は吉本新喜劇のドリルすんのかいせんのかいを思い浮かべてしまう
するのしないのどっち〜みたいな。
このパターンの時
やる気あるんかないんかどっちやねーーんって、私は子供にも良く言ってしまうワードなんですけど
やる気がある
やる気がない
この中に共通する気というワードに注目してほしい(ちなみに運気U Pお片づけ講座では気の話をしています)
やる気があるというのは気があって
やる気がないというのは気がないんです
要は気が無い、足りない
それをどうやったら充填出来るのかがめちゃ大事で、出来ない理由をひとつひとつ潰して行く。
これについてはスクールで徹底してやってもらうことの一つです。
手帳を使った人生の作り方スクールについて話を聞いてみたい方はぜひお問い合わせください。
直接またはオンラインでも質疑応答させていただきますね

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