おはようございます
大谷洋子です
私は手帳が大好きで、手帳で自己管理して色々な夢を叶えてきましたけど同時にノートがめっちゃ好き
ノートを書き出したのはここ10年くらいだと思います。
自分の頭の中で抱えきれない、処理できない悩みとかを女性は大体友達に聞いてもらったり、パートナーに聞いてもらったり
しますよね。私はそれをノートでやってるからか人に悩みや愚痴を言うことがほとんどありません。
お部屋も日々のリセット
クライアントさんでも、「聞いて欲しい〜」って人は沢山いるしそれを聞くことでクライアントさんもホッとされます。
それは自分を変えていくための一歩としては大切なプロセスなんですね。
だけどそれを永遠繰り返しても良くならないんですよね。
その時のモヤモヤとかストレスは発散できても根本的に変わってなかったらストレスが溜まったら吐き出して、また溜まるのを
繰り返します。
で、私は人の愚痴を聞くのがあまり好きじゃないのできっとランチ友達がいないんだと思う
ぶっちゃけいうと愚痴を言ってる人は解決したいと心底では思ってないし解決できるとも思ってない。
これは根深くてじっくり相手と対等していく必要があるけど、友達としてはそこまでやらないじゃないですか。
たまにはいいんです。そして本当に困った悩みは友達に相談したいし、して欲しいと思う。
愚痴というのはそういった悩みとは別問題です。
愚痴やモヤモヤの解消ならノートで十分なんですね。
これを今は簡単にやってるけど、振り返った時にノートについて色々指導してもらったことを思い出しました。
もう息するようにやってるので忘れていたけど、モヤモヤとしているなら学ぶのが一番だなと思います。
ノートが味方になった私は知らない間にステージが上がっていたのですね
手帳スクールに来てくれる方でも、思考の整理が苦手な人にはノートワークが必要だなと思う場合があります。
それよりも「聞いてほしい〜」というのが勝る場合は手帳がある程度軌道に乗るとノートもお勧め出来る段階に入ります。
愚痴や悩みを自分で解決できるようになると、対人関係は建設的な関係になってめっちゃスムーズで楽しいしかけがえのない大切な人にも出会えるようになりました。
そしていきなり深い話になっていくことも多いので私は昔の私として出会った人よりも現在の私で出会った人の方が「肌が合う」という感覚があります。
それはノートで自分を知っているいうこともあって、だからこそ相手のことも思いやれるし、言葉という大切なツールを使って心と心の対話ができる。
これって本当に幸せなことなんだなあと思っています。
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