こんにちは。
大谷洋子です。
毎日投稿続いています(なんとかね)
昨日のアクセス数はなんと200超えた
この数字は久々。
時代遅れだと言われても私はブログが好きだなあと思います。
手帳スクールに入ってよく言われる悩みに
時間がない
があります。
話を聞いてるとほんと忙しそうで息つく暇もなさそうだと感じています。
だけどそれが本当に必要なことで忙しいのかというと別問題ですね。
もちろん悩みのご本人は本当に忙しくて、削れる予定など何もないと思っておられます。
その思い込みをひっくり返していくのは結構大変。
抵抗感があればあるほど時間がかかるので一人で変えていくって無理なんじゃないかなとさえ思う。
実際私たち人間って、突き詰めていくと「しないといけないこと」ってそんなにないです
これも多分部屋の片付けと酷似だと思っていて、少ないもので暮らしても何不自由ない人と
沢山のものがないと不便で生活出来ないと思っている人の考え方の違いだと思います。
私は引き出し、箪笥にキッチリとものが詰まっていると息切れする。
同様に、手帳のスケジュールがギチギチに詰まっていても気持ちが疲弊する。
ギチギチ=何も入らない=幸せに気付けない=さらに詰める
このスパイラル。
世の中の仕組みに気付かないといけないよね。
かつては手帳が真っ黒だと充実していると思っていたこともあるけれど、あれは思い込みだったと思う。
手帳が埋まってないと寂しいような気持ちになる人は、手帳を埋めるのではなくて、心を埋めないといけないのだ。
牡蠣の季節
バター焼きにして1人でペロリと食べてしまった笑
だから土台の構築が欠かせないのです。
そもそも私たちはほとんど思い込みや家庭環境や学校教育で考え方を身につけてきたのですが
それ自体、本当かい?
って一つ一つ見ていかないと幸せには近づけないと思う。
スクールは1年かけてそれを地味やっていくの。
スクールに入ると頑張らないといけないと思ってるかもしれないけど、頑張らない方法を身につけるために
入って欲しいと思うよ
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