こんばんは

大谷洋子です。

昨日はお茶のお稽古日でした。

気づけば1年と8ヶ月になります🍵

 

継続は力なりと言うけれど、まだまだ知らないことがほとんどだけれども・・・

お茶を上手に点てれるようになったねと言われたら嬉しくて、何か一つ褒めてもらうと嬉しくて。

何度も同じところを注意されると悔しくて・・・そんな50代を過ごしています笑

 

まるで小学生と一緒やんと思いますにやり

 

成長を見守ってもらえるのって嬉しくないですか?

私はとても嬉しくて幸せだなと思います。

 

昨日のお稽古時にも何でもチャレンジしていることを褒めてもらえてとても嬉しかったです。

50代のチャレンジって笑っちゃいますけど、初心に戻って頭を下げて教えてもらうことは嫌いじゃないです。

それが年下でも年上でも関わらず、教えてくださる人を尊敬します。

 

目の前にお誘いや、仕事や役割が来た時に自分に出来るかどうかよりもやってみたいかどうかで判断しています。

到底出来そうにないと思ったとしても、役割が来た時点で、相手の人は出来ると思って言って来てると思うからです。

あの人は出来ないだろうって人に声かけないですよね。

こう言う時は相手を信じます。

 

片付けも同じで、使えるか使えないかじゃなくて、自分に必要なのかそうじゃないのかで判断します。




 

何を選択するかという場面で、私はいつもチャレンジ方面に手を出します笑

どっちが正解とかはないけど、私がこんなんだから子供達ももれなくそんな感じであり頼もしく感じています。

 

手帳のクライアントさんももれなくそっちになっていくでしょう。

自分のわかる範疇でしかチャレンジしないのならわかる範囲の結果しか出ないから、常に背伸びをしていたら

やっぱり人と差がつくのは当たり前のこと。

 

だから手帳の仕事は大好きでありやりがいもあるのだと思いますラブ


と言う訳で題名の答えは生涯ですね!










ランチに浴衣も私のチャレンジ。

慌てて帯をyoutube見ながら結んだらランチ途中にほどけました笑

みっともなくてもいいんですうーん