おはようございます
大谷洋子です
今日も寒いけど快晴ですね
2月の気の切り替えにむけて私は一つ一つ区切りをつけたり
終わらせるための行動をしていると振り返ってみて気づくことが出来ました。
昨日は一年間お世話になった神社にお礼参りに行きました。
恵方参りを繰り返すことで様々な課題を与えられて成長できたように思います。
そして2020年手帳サークルについてもコロナ禍で予定がずれたものの
全行程を終わらすことが出来ました。
一旦止まって新たに動き出すと言う星の元に一年間いたので最後はこう言う流れになってるんだなあ
と実体験を持って感じているところ
世間はコロナで騒がれているし、医療現場や介護現場では戦々恐々と頑張っておられることに
頭が下がります。
ただ、私の心の中はとても穏やかな瀬戸内海の海のように心地よく揺れている感じです
昨日は大好きなりんさんが私のことをブログに取り上げてくれていてアクセス数が大幅にアップしました。
びっくりしました
6年前に転勤から戻ってきて身体も心もガチガチだった頃にりんさんのサロンを見つけて駆け込み寺のようにSOSを出して毎月癒されていました
6年前私のお腹はカチこちに固くて痛みを感じることが多かったんですね。
今から思えばその状態は私の感情の塊だったのではと思います。
せっかく慣れて大好きになった三重県を離れること。
成長させてくれたかけがえのない人達と離れる辛さ。
軌道に乗った仕事が一旦白紙になったこと。
なんで私はこんなに振り回されるのだろう。
・・・とネガティブになっていたのだろうな。
だけどりんさんのサロンを卒業する頃にはお腹もふわふわだったしそれは今も続いています。
りんさんのイメージは「透明」すごく澄んでいて芯がしっかりしている。
こんなに辛いんですと訴えてもりんさんの透明感で包み込んでくれて、依存はさせずに癒してくれる。
そんな強さ。どんなに施術していただいてもそれだけでは治らないし、自分の考え方を変えていくんだよと言うことを態度で示してくださっていたように思います。
そんなりんさんが体調不良になってしまい、少しでも癒されてもらいたくて大好きな本を贈りました。
この本は私も尊敬する方から頂いたことで知り、元気を貰える永久保存版の本です。
その本を喜んで読んでいただいているようでとても嬉しく思います。
りんさんが元気になるならいつでも飛んでいきたい気持ちです。
優しさが連鎖していくといいなあ