命日シンボリックメソッドを活用して東京から北海道に引っ越し、再婚した久保田陽子です昨日は父の命日。私の大切な人。毎日、毎日、思っているわけではなくなって命日が父を思うと涙が溢れる日でもなくなりました。それを時が経った、と言うことかもしれません。兄弟からも連絡が入ります。「命日だね」私も亡くなり、日々の中忘れられていくのだろう。それでいいのだと思う。大切な事は今。有難うと感謝は忘れない。小豆を煮ました。父は甘い物が好きでした。まさかこの小豆を作る農家の奥さんになるとはびっくりしたかな?びっくりしたのは私自身です。だから人生はおもしろです。百姓の妻&セラピスト陽子