シンボリックメソッドを活用して東京から北海道に引っ越し、人生が変わった久保田陽子です

北海道に移り住んで3ヶ月経ちました。
この3ヶ月、私にも色々ありました。
彼と私。
価値感の違いというより、
当たり前の事に、くい違いがいくつもありました。
彼の当たり前は当然、説明ということがありません。
当たり前という前提だから、説明がないのです。
なので、会話がかみあわない事があるのです
おかしいと二人で会話を修正していっても
彼の当たり前が、私は不思議でした。
わかっているだろうと言う前提は、喧嘩にもなりました。
日常生活のこと。
ご近所への挨拶の仕方から、道の覚え方、
車生活、畑仕事、同居の事、親戚付き合い
、彼の畑仕事仲間、飲み仲間、ダンス仲間、政治仲間、地域活性化仲間、カラオケ仲間への対応。
戸惑う事は、沢山ありました。
時には、何時間も話し合ってきました。
何とか解決方法を探したり、時にはオブラートに包んだり。
結局は、いろんな事があっても
一緒にいたいかどうか!
だけなのかもしれません。
彼は私の毎日つくる朝、昼、晩のご飯をいつも喜んでくれ、私はいつも嬉しいです。
今日は彼が帯広に仕様があり、帰りにチ―ズケ―キを買って来てくれました。

帯広のトテッポのチ―ズケ―キ。
私の大好物になったケ―キです。
今日はこのチ―ズケ―キで3ヶ月のお祝いです。
今トド状態になって、くつろいでいる彼をみて、1人では出来ない事を2人だからこそできているんだなぁ~。
彼だって!この3ヶ月、私がきたことで言葉にしないけれど、頑張ってきたんだよね。と
愛しく思いました。
今日は、彼にお返しにドテラのアロマオイルでマッサージをして体と心の回復を促したいと思います。
ラブ❤ラブ❤ラブ❤
陽子