エジプトワークショップ③ | 十勝からLOVE 自然と共に生きるスタイル

十勝からLOVE 自然と共に生きるスタイル

いつも心に太陽を。

    

ナース陽子のカンファレンスルームへようこそ虹
シンボリックメソッド・タロットから
心を読む方法の久保田陽子です。


今日は予告どおりアブジンベル神殿で私が感じたことを

お届けします。


12月だとは、思えない照り返す太陽。

きらきら光るナセル湖に感動しながら

私は、2つの神殿に心を躍らせました。





1つが大神殿。
ラムセス2世の青年期から壮年期までの像が置かれています。



もう1つが小神殿。
ラムセス2世の最愛の王妃ネフェルタリのために建設されたそうです。
ネフェルタリは、独立した富と権力を受けとり、とても美しい
女性だったようです。

私の体で比べると、こんなに像は大きいです。


写真撮影禁止の神殿内の壁には、
王様の勇ましく戦う姿、儀式、業績なでが描かれていました。
私は難しいことはよくわからないけれど、
一番壁画をみていて印象てきだったのは、
人が人の額に手をあてエネルギーを送っている姿がとても
心に残っています。
風邪をひいて頭が痛い時、額に手をあてて
熱があるか?確かめることがありますね。
5感の一つである触覚は、人間の元々もっている本能です。
この本能、触れてみる感覚。
看護をするうえでも、セラピー仕事をするのにも
私が生きていくうえで大切にしていこうと思います。


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