
シンボリックメソッド・タロットから
心を読む方法のサポート久保田陽子です。
私にとってフランスのワークショップでは、
視るもの・嗅ぐもの・食べるもの。触れるもの・
耳に入る音(ミサやパイプオルガンの音色など)
あらゆるものが新鮮で感動でした。
中でもフランスの街並みは、心魅かれる景色でした。
マルセイユタロットゆかりの土地や教会などを巡りながら、
タロットのシンボルや歴史を学ぶ体感型ワークショップの投稿とは別に
五感シリーズでフランスのお気に入りを綴ります。
ホテルの朝食
私はチーズやハム・ベーコンがもともと大好きです。
パンも自分の好きな分だけ自分でカットします。
フランスのお菓子です。
外国だと甘すぎるイメージがありましたが、私は美味しくいただきました。
フランスの港町・マルセイユで食べた夕飯のサーモンです。
タルタルがたまりませんでした。
教えていただいた情報によると
フランスの方はお米はサラダ感覚なようです。