今日はひな祭り
ちらし寿司を作って食べました
ケーキもね
【自分は出来ない!のループにハマって前に進めないあなたへ
ココロの縛りの解放セラピスト】 の ♡ hitomi です
「自分に自信が持てない」
「ほかの人がキラキラする」
いつも親からの言葉・過去の言葉から抜けられず
いつもひとの目を気にしていたあなたへ
自分がちょっぴり好きになる
縛りほどき大作戦♡自分大好きメソット
自信がない・自分がきらい・笑えない
3つがそろっていた
けれど
友人にあって
ココロのことをたくさん学んで
親や環境がすごく関係している
「こうなったのはわたしのせいだけじゃない!」
と開き直れるようになった
自分がちょっぴりずつ好きになった♡
♡hitomiは「慢性〇〇しなければならない病」にかかってる
慢性〇○しなければならない病は
ことあるごとに、襲ってくる
早く〇〇しないと
〇〇しないと遅れちゃう
ちゃんと〇〇しないといけない
〇〇しないと・・・〇〇しないと・・・って
いつも間にかそう思ってる
今日もね!朝から、夜はちらし寿司に決めて
(早く帰って、あれして、これして、ああして・・)って自分の中に計画があったの
ところが・・・
今日は、看護当番・・・夕方ベルが鳴ったので緊急出動
で、帰りが19時とちょっと遅くなった
急いで、職場をでて帰りに、ヨ-〇ベニ〇で足りないものを
買い物してたの だけど
いつの間にか
歩くのも早く、頭の中は
「早くしなきゃ」
「早く」 「早くしないと」
「子供たちに悪いから、早くしなきゃ」
こんな気持ちで埋め尽くされてた
とにかく買って、エコバックに詰めて、携帯の時間見て
急いで車に戻ったの、
ドアを「バン!」と閉めたら
「はぁー」って、大きなため息漏れた
その時になって初めて「あっ!またやっちゃった」
〇〇しないとっていう言葉に
支配されてたー
って、やっと気づいたわけ
で♡hitomiは、車の中でその気持ちを追い出そうって作戦を決行
まず、自分がまた〇〇しないとって考えていた気持ちを受け止めた
それから、「どうして、早くしないといけないの?」
「しないといけないの?」
「子供たちに悪い?」「なんで?」
「うちの子供たち、早くしないとダメって言ってるっけ?」
と、自分に聞いてみたココロの中でだよ
そしたら
「私が、早くひな祭りのちらしずしを食べさせたかった」
「私が、勝手に早くしないと悪いって思ってた」
ってわかったの
あー、また〇〇しないと病にかかってた~思った
言葉を変えた「そうだね!別に帰ったら作るんだし、子供たちは
遅いからダメって誰も言ってない」
「まあ、いっか!早くしなきゃいけないなんてことない」
で、車を運転して帰ってきました
もちろん、腹ペコで「はやくー」とは言われたけど
大学生の子供が、マグロとタイを切ってくれて、漬けにしてくれました
なので私は、ちらしずしの種でご飯を作り、そのほかのおかずも作って
なんだかんだと、楽しくおいしいご飯を食べました
しかもマグロは、職場近くの結構いいものおいている鮮魚店から奮発したので
とっても美味しいいいマグロのちらしでひな祭り
気になる食べ始めの時間はね
あはは!21時だよ おっそ~
あなたも〇〇しなくちゃいけない病には気を付けてね
【自分は出来ない!のループにハマって前に進めないあなたへ
ココロの縛りの解放セラピスト】 の ♡ hitomi でした