起立性調節障害の男の闘病記録 -11ページ目

起立性調節障害の男の闘病記録

起立性調節障害という病気です。
この病気は理解されにくいです。
自分は中学二年の時に発病しました。

優しさとは何か自分なりに考えてみた。
まず一つに聞くことにあると思う。
自分はこの病気のせいで病んだりしてTwitterで愚痴をこぼした事も何度かありました。
その時に僕のことを全然知らないのに親身に聞いてくれた人が居ました。
僕はそれが嬉しくて知らない人の言葉にもちゃんと耳を傾けようと思いました。
そうやって優しさって連鎖するんだと思います。
だから僕の持論はこうです。
「誰かに優しい気持ちで接するだけでその人も誰かに優しく接しようと思う。
これが優しさの連鎖。
まずは人に優しく接する事でその優しさが広がる事もある。
そんな世界なら気持ちもいい。」
皆もそう思いませんか?
こんな世界なら凄い気持ちのいいものでしょう?
どんなにひどい事をいう人もそれは多分自分の言葉を聞いて貰いたいからそういう事を言うのだと思います。
多分その本人もひどい事を言ってるって理解はしてるんです。
でも聞いて欲しいから言ってるんです。
まずはどうしたの? 何かあったの?
でも何でもいい。
そんな簡単な言葉を聞くだけで人は優しい気持ちになれると思います。
それが優しさだと思います。
自分にひとの話を聞く余裕がある人はきいてあげてください。
それだけで一人の人間が暖かい気持ちになれるなら凄くいい事だと思いませんか?

この事を僕は人間全員に聞いて欲しい。
優しさは連鎖する。
それが人種を越えて広がればそれはそれは嬉しい事だ。
そう思いませんか?
僕の友達とかは良く言っている話なのですが自分はスマホゲームのパズル&ドラゴンズと言うゲームにはまってます。
訳してパズドラです。最近、ドラゴン感があんまりないパズドラです。
はい、こういう事言ったら怒られますw
皆さんは注意しましょう。
このゲームに出会ったのは2013年10月です。
結構最近です。このゲームのリリース月日は2012年2月20日らしいです。
約二年前ですね。二年もたってるのにパズドラの人気は下がるどころか今も上がり続けています。
何故、このゲームに出会ったのが最近かと言うとそれまでスマホやタブレットも持ってなかったからです。
丁度去年の10月に買ってもらってそれからパズドラに大はまりしました。
多分、これまでの家庭用ゲームとは比べものにならないくらいはまりました。
そのはまったパズドラというゲームはどういうゲームなのかと言うと、簡単に言うとパズルゲームです。
六色のドロップがあってそのドロップを三つ以上消すと1コンボ、2コンボと増えて行きコンボ数が多いほど敵に与えるダメージが大きくなるます。
そうやって、技を極めて行くゲームです。
今やスマホをもっている人は一回はやったことがあるとまで言われているパズドラ。
社会現象にまでなったと言われていますね。
では何故ここまで人気なのか
自分で分析をしてみることにしました。
自分が分析をするにこれまでの家庭用ゲームとは違って終わりがないところや新しい機能が次々加わる所に面白さがあるのではないでしょうか。
他のゲームだとアップデートという機能はありません。
その機能があるのはスマホゲームだけです。
このアップデートという機能が終わりのないパズドラを支えているのだと思いました。
その他にはゲームバランスですね。
このゲームバランスが上手いこと設定されている。
これは本当に頭のいい人にしか出来ません。
具体的にゲームバランスとは何かと言うと一つのモンスターがズバ抜けて強いということはなく使い方しだいで色んなモンスターが活躍出来るということです。
こういう調整はいつも上手いことやってるなぁと感心します。

ということで最近一番はまっているゲームの記事でした。
皆さんも興味がおありでしたらやってみてはいかがでしょうか。
パズドラはお金を使わなくても十分遊べるゲームです。
ゲームをインストールしたからといってお金を取られるという事はありません。
試しにやってみるくらいの気持ちで出来るのもまたいいゲームですね。
皆さん、こんにちは!フランです!
ハイキューというアニメを知ってますか?
凄い面白ですよね!
アニメ好きならまぁ知っているというアニメですよね。
このハイキューに最近すごいはまってます。
知らない人のために説明すると単純に言うとバレー部の話です。
でも、単純にバレー部の話という訳でもありません。
結構深い話です。
主人公は日向翔陽(ひなた しょうよう)と言うんですがまずこの主人公の中学校時代の話からスタートします。
この日向君はとにかく凄いバレーが好きなんです。
それも少し前の話にさかのぼります。
日向君が友達との遊びがえりで家電量販店のテレビに目をやるとバレーの大会が行われていました。そこには小さくても縦横無尽に飛び回る選手が居ました。
そこに日向君は親近感を湧きました。
何故、親近感が湧いたのか。それは日向君自身、背が小さいからなのです。
公式の情報だと162cmらしいです。(自分事で恐縮ですが自分も背はこのくらいですw)
それまで日向君は背が低い事にコンプレックスを抱えていたのでしょう。
でも、そのコンプレックスも押しのけるくらいの活躍をする自分より小さいバレーボール選手。
そこに感銘を受けて自分もバレーがしたいと思い始めます。
と、ここで困ったことが起こりました。
日向君の中学校はバレー部がなかったのです。
そこで、日向君は友達を無理やり誘ってバレー部を作ろうとします。
最初はいやいやだった友達も日向の頑張りを見てバレーに興味を持つようになります。
そして、初めての公式戦がやってきます。
相手はと言うと強豪と言われる北川第一中学!!
ほぼ素人の日向たちに容赦なく強いボールが飛び込んできます。
点数もバンバン決められ、もう少しで試合終了という所で日向にある変化が訪れます。
悔しいという気持ちです。その気持ちが頂点に達したとき、自然に身体が走り出します。
友達のトスを待つ日向にまた試練が与えられます。
その友達のトスがあらぬ方向に飛んでいったのです。
もう会場全体はアウトだなと確信したとき、日向が走り出します。
そして、追いついてジャンプ!!!
打つ瞬間の綺麗なフォームに会場が凍り付きます。
時が止まったかのようなフォームに会場が息をのむ。
その瞬間、これまで1点も取れなかった日向チームがついに点を取ります。
日向の強烈なスパイクで。
ですが、軌跡はそこまで。そこからは一方的に点を取られて負けてしまいます。
それから少したって日向君が高校生になりました。
バレー部の強豪に行くかと思ったらそうでもない。
日向君は烏野高校と言うあまり聞きなれない高校に行きます。
その理由は一つです。小さな巨人はその高校の人だったからです。
そして、バレー部に着いたとき、見覚えのある人に出会います。
それは公式戦の北川第一のメンバーの王子様と呼ばれていたセッターの影山飛雄(かげやまとびお)です。
その影山との出会いでどう変わっていくのか!!
皆さま、こうご期待!!
というような話です。
結構ざっくりでしたが最初の大事なシーンはちゃんと伝えられたと思います。
皆さまも興味があったら見てみてはいかがでしょうか。
以上最近、ハイキューにはまってるの記事でした!!
バイバイ!