この夏の延々と続いた猛暑と

年齢的なもの


少ないパートのメンバーで

歳下の方たちの方が

「更年期がひどくて、、」

「旦那さんがヘルニアで入院するので、

お医者様のお話聞いたり、ついていてあげたいので〜??」

とか

代わる代わる休みや早退が繰り返されるので、、

(それに何か言ったら私がパワハラした側になってしまう、、)

大変だね〜と聞くしかなく、、

有休取るタイミングがなくて


金曜日から風邪?コロナの症状が出始めました。

1日頑張れば三連休〜を励みに乗り切って


土日は丸二日間、寝て過ごしました。


病み上がりの外出の一枚を足しました。


寝ても寝ても身体が辛くて、

喉がかなり痛かったので、

もしかして検査薬で確かめたら

コロナだったかもしれません。


金曜日はマスクを付けましたが

久しぶりのマスクは息苦しくて

よくこんなの何年も外さず着けてたなぁ、、

子どもから大人まで、、本当に、、と

コロナ禍の非日常を改めて思い出しました。


なんだったんでしょうね、本当に。

そして、コロナ禍で命を落とした方が

本当に無念だったと思います。


母の一番歳上の姉も施設の中で亡くなりましたが

ガラス越しの面会しか許されなかったので

母は、せめて手を握ってあげたかった、、と

言っていました。


息子の遺品の通勤カバンの中に

未使用のマスクが残っていました。

あんな不自由な世の中で、

あなたも頑張っていたよね



来週からやっと、やっと

家族で夏休みの旅行なので

その時には万全の体調で出かけたいです。

まだまだ3人とも心も身体も養生中なので

ひたすらのんびり過ごせたらいいな、、。