ここのところ元気です。
仕事も今月は全く休んでいないし
土日も出かけたり散歩したり
人と会ったり
明日は娘と蜜柑狩りに出かけるし
夜も習い事に行けたらいくつもり
更年期が終わりそうだからなのか?
自分なりに分析してみると
PTSDで 辛い目にあったりした人が
自分が経験した事を否定している?みたいな
えっ?私?元気だけど?みたいな
辛い経験をしたのは私じゃない! みたいな
いや辛いでしょ?私〜
と 冷静に思うんだけど
2月に撮りだめしておいた
阿部サダオさんのドラマも見始めた
クドカンのドラマは
息子が小学生の時に
面白いから!と勧められて
「不適切にも程がある」も最初から面白くて
子ども達にもLINEでお勧めしたのに
息子は完全スルーして
(本人もうそれどころじゃなかったんでしょうね)
息子が亡くなった時
息子に会いに行く前に
あ 絶対しばらくドラマとか観れなくなる
録画予約だけしておこ、、と
元通りの生活に 戻って
息子が いないだけ
悲しむのにもエネルギーがいるからなのかな