金曜日から今朝まで
涙が止まらず
明日は精神科の診察日で
セロトニンの薬飲んでもこんなに泣いてる、となると薬増やされるのかも、、
離脱症状なるものが怖いので、何人かの勧めもあって東洋医学なる鍼灸治療で身体を持ち堪えてますが、
こちらは健康保険外
結構色々指摘されました「脈が弱い」とか、、
鍼灸師さん曰く、西洋医学(精神科のお薬)も
昔(昭和)よりハードルが低くなり
上手く付き合う方がひたすらに耐えるより良いとの事
「我慢強いですね
疲れが雪の様に少しずつ重なり大丈夫と思っていても いつのまにかずっしり大雪になっていて
それを払うとえっこんなに重くなってた⁉︎
そんな感じです」と
そう言われるとそうかな、、
職場でもあまり平然と(勿論薬の効果)で
今まで通り働いているから
周りがびっくりしている位
でも同世代の方や歳上の方々は
私も長いお付き合いなので
暖かく見守ってくれている それもわかってます
若い40代子育て世代の方達からは
自分の方が目の前の子育てで大変だ、お金も仕事も大変なのか辛くて仕方ない と
私自身も通った道だし
今の職場は内容的には独身女性向けで子育てパート向けじゃない
気軽に休むと他のパートに負担が回る
結局独身女性や子育て終了女性が受け止める
そんな構図になっています
今はどこの職場もきっとそうでしょうね
息子の事は おそらく今は第二の谷期
母曰く
息子が自分で決めた事であり
それが息子の寿命であったこと
19歳で富士の樹海に行きかけた時に
そのままいなくなっていてもおかしくなかったのだから
そこから8年も生き延びてくれただけ
親の為にも頑張って生きてくれたと
今日はこれから娘が家に帰ったら
息子が買ったふるさと納税のマンゴーをいただきます
3人で旅の計画も進むだろうか
第二の谷を踏み進んでいきます