不安な日々の検査結果は

陰性でした。



今月の半ばに

いつもの自分の体調と違う兆候があって

年頃だから仕方ないかなーと思って

軽い気持ちで婦人科に行きました。


女医さんの「早く来てもらってよかったです」とか

今日はとりあえず検査をしますね

とか

貰った薬の副作用とか

ネットやブログで調べると

子宮体がんの可能性と兆候と

家系的に(母が40代に乳がん、糖尿病

父が脳出血、大腸がん)

要因がドンピシャでありました。

そして下腹部のはり

正直子どもを妊娠していた時でさえ

(お腹がはる)という言葉を体感する経験は殆どなかったのですが

今回は普段履いているパンツ類が全て苦しくなり、ゴム製のパンツでさえ苦痛、、

ゴムの伸び切ったパジャマが一番良い

そんな感じになりました。

それは今も続いています。


万が一陽性だったら、、

今の生活がガラッと変化すると思うと

検査結果は年明けまで待てない!と

年内に予約を取って

ずっと不安な日々でした。


すっかり睡眠も浅くなりました


50代に入ってから

40代より更に体力気力がストレスに弱くなってる?

家族、仕事、身体

絶対コロナ禍のストレスも大きいですよね

仕事や世の中が次々と変化しているし


もうこの年末年始は

自分や家族を労わる事に徹します

自分にも優しく、無理しない

大掃除やお節なんて 頑張らないぞ!!!

大事なのはみんなの命 

自分の命 


今回は身に染みました。