お盆の前に娘が就活で面接に臨んでいましたが、全く連絡がなかったので

親としては諦めていました。


今週始めに就活先から連絡があり、

無事面接を突破し、実技試験というか

課題提出らしいです。


既に提出していた過去のポートフォリオや

実際会社の出すテーマに応える力があるかどうかでしょうね。


学生時代からお金は貰わないながら

バイトの頼まれ仕事は高校生の時から

よくやっていたし、

チェーン店のコンテストで入賞したものの、賞金は彼女の手には渡らず、

そこの店長達の焼肉代に消えたらしい、、


専門学校時代もバンドのパッケージ、

ステッカーやTシャツデザインは

受けていたから

自分の技術は磨き続けてきました。


本来は新卒の募集ではなく

社会人経験3年以上の募集なので、

なぜ応募してきたのかは聞かれたそうです。


学生時代のバイト先のパッケージデザイン、ラベルデザインは社会人の作成する件数には敵わないかもしれませんが


30代の多いチームに入るため

本来のチームのやり方に添いつつ

自分の我を通しすぎず、

独身かつ自宅勤務なので職務に専念出来るので

親が経験した社会経験から客観的に観て、

コロナ禍とはいえまだ力ある企業ならば

若さを強みに選んでくれるかも、、


これが最終面接になるのかな、

既に昨日私が帰ったら

課題は既に出来上がっていました。


まだまだ彼女の勝負は続きます。

親はただそばで見守るだけ、ですね。