「なたね通信」※環境カウンセラーマサさんのブログ

「なたね通信」※環境カウンセラーマサさんのブログ

環境保全やSDGs、生物多様性保全活動などの経験をアウトプットするブログです。話題は、三重県北勢地域がメインです。


※昆虫を捕まえたスズメ


みなさん、こんばんは!今日は、お休みになったので、昼までは買い物に。昼からは子どもの宿題を見ながら15分だけ散歩へ。今回は、その時に観察したスズメを中心に書きます。

うちのまわりの田んぼの田植えはほぼ完了している感じです。先週の日曜日に行った田んぼを中心に歩いてみるとスズメが熱心に田んぼの畦の草むらに出たり入ったりしている所を見つけて、しばらく観察していると昆虫を捕まえて食べていました。


※今日散歩に行った田んぼ



※昆虫を探すスズメ


よく見るとカメムシ⁈によく似た昆虫でした。昨年、田んぼにいるクモやトンボたちが益虫として働いていることを自由研究のテーマにしたこともあって、スズメたちの行動を見ながらこの働きは、農家さんの味方になるのかな⁈と思って眺めていました。スズメは、田んぼを守る益鳥に⁈

ただ、スズメも実ったお米を食べてしまったりと農家さんに迷惑をかけることもあるみたいなので、バランスが大事なんですよねきっと、、。


※エサを食べる時は、木の影に隠れて食べるんですね。食べ終わったらまた田んぼに戻ることを繰り返していました!



※口バチの先に昆虫の姿が!




※角度を変えて、先ほどの田んぼ



※途中で、ヒヨドリが割り込んできて、スズメたちは、別の場所へ。



※こちらの様子に気がついて、目が合いました。



※ヒヨドリが鳴いている所です!


★動画 ヒヨドリが鳴くところ★ 後半の一回だけです。


※動画は、OMD em-1 mark3+300mm f4に1.4倍のテレコンをつけて撮影しています。


※河川は、田んぼから出る濁水で、濁り気味です。



※濁水が落ち着くのは、連休明けかな⁈





※水路のコイ 奥の暗渠に彼らの住処があります。


皆さん、こんにちは!今日は、急遽休みなり、朝からブログを書いています。週休二日制は、ありがたいですがたまには、祭日も休みたいですよね(^^;)私の務めている現場は、祭日は基本稼働なので、祭日休みがあるとそのありがたみをすごく感じます、、。


今回は、昨日行ったコイの救出作戦のことを少し書こうと思います。いつも紹介しているまちなかの環境をウォッチングしていると水路で、泳げなくなりつつコイを発見。実は、この場所は、上流の交差点下の暗渠に、魚たちがたまる場所があるのですが先日の雨で、どうやらこのコイたちは、流されたのか?冒険に出て帰れなくなってしまったのか?の状態でした。このままでは、死んでしまいそうです。



※水路で泳げなくなりつつあるコイ


※コイのいた水路



※少しずつ追い込んで、住処に戻るように案内します。



※、一旦は、暗渠の所まで行ったんですがこの後、手前のコイがUターンしてしまって(^^;


コイといえば、数年前にテレビでも放送のあった「池の水を全部抜く」で外来種として扱われたこと、生態系を乱す存在であることが認知されて、駆除されるケースが増えていきました。私自身、三重県南部の河川の生態系を守るために開催されたコイ駆除作戦に参加したこともあります、、。


そんなコイですが私は、今回救出することにしました。理由は、2つあります。1つは、現場直下の水路で、魚が死んでいるとどうしても現場から変なものを流したのでは?という疑念が生まれて、誤解や余計な心配から工事スケジュールへの悪影響を気にします。現場では、コイを含めた水路の環境への配慮は、しっかり検討していて、水路のパトロールも定期的に行っているので迷惑かけていない自信もありました(^^;


もう1つは、この水路のコイ達が地域の方に守られているからです。コイを大切にする事で、水路の環境を維持する活動が長年続けられています。街中の水路なので、ゴミなども時に目立ちますが回収活動なんかも行われているそうです。まさに、コイがいることで、環境の美化が保たれている状態を作り出している。


今回、工事を担当することになって、初めてこの水路に入りましたが街中の水路にコイ以外に、ナマズやオイカワ、タモロコ、ヨシノボリと地域の魚たちが生息していることに驚かされました。コイを保全することで、結果的に地域の自然の形も存続できています。



※水路の生き物まとめ資料!自分で作成してみました。水路の魚を狙って、カワセミもコサギもやってきます。




前置きは長くなりましたがいろいろ考えて、コイを助けに行きましたが2匹は、大人しく元の場所へと戻ってくれたのですがもう1匹が厄介で。現場から100m程下流まで、体を擦り付けながら下ってしまいその日のうちの救出は断念し、翌日に再度探しに行って、捕獲する準備をしてやっと捕まえました。


★動画 コイの救出作戦その1 




※夕方見に行くと、暗渠の入り口にいたコイが100m下流までくだってきていました。この日は、諦めて撤収



※前日と比較するとコイのダメージは大きそうですね。


土のう袋を被せようとすると暴れるかな⁈と思いきやひと暴れだけしたらぐったりしたので、頭から袋に入れて、車で2分ほど走って、水路に直行しました。



※土のう袋に入れた様子


体の半分は、丸1日水中から出ていたので、乾燥していました。感染症などにかかるリスクがあがるそうです。

明日は、また現場に行くので、どうなったか見にいこうと思います。



★動画 コイの放流(救出作戦その2)





※アマガエル


今日は、息子の自由研究のテーマを煮詰めるために近くの田んぼへ!少し早いですが私も息子も何かと忙しいので、早めに取り掛かる事にしています。久しぶりに近くの田んぼへ行きましたがカエルがたくさん鳴いていて、昆虫たちの動きも活発に!野鳥はもちろんですが爬虫類や両生類たちもたくさん出てきていました。
今回は、田んぼで見たカエルや野鳥たちについてブログに書こうと思います。

田植えが完了した田んぼ


※今日訪れた田んぼ


すでに田植えが完了している田んぼとまだ田植えが終わっていない場所がありました。田植えが終わった田んぼには、カエルのオタマジャクシやアメンボ、その他生物がうごめいていました!生命力というか生命を感じました!!!

今年の自由研究は、カエルがテーマと決めたので、まずはカエル探しから!カエルが鳴いているところを記録したかったので、目視で探しながら双眼鏡で確認します。野鳥を観察する双眼鏡は、警戒心の強い生き物の観察に使える道具です。息子に使い方を教えながらカエルを探します。今日は、下調べなので、カエルがどれくらいいそうかわかればOK!



※双眼鏡でカエルを探す様子


声は聴こえますがなかなか姿が確認できないので、畦を少し観察すると足元にアマガエルやヌマガエルが出てきました。今日は、残念ながらトノサマガエルの姿は、確認できませんでしたが鳴き声は聴こえるので、次回は記録したいと思います。



※左がヌマガエル 右がアマガエルです。


※アマガエル 双眼鏡と目視で探したら水面から顔を出すアマガエルが!



※今日いたカエルのまとめ!



田植えが終わっていない田んぼ


これから田植えの田んぼには、コチドリの姿が!コチドリの足の長さを見ていると田植えが完了した田んぼでは、体が水没して身動きが取れなくなるので、こっちの田んぼに来てるのかな?と考えつつ観察。2羽いました。警戒心が強いので、遠くからの観察です。



※ちょっと場所を変えて、別の田んぼへ



※コチドリ



※今日の結果から。コチドリの好む環境は、右かな?



※AIと作ったイメージです。私の撮影した画像をイラスト化して作成してみました。ツグミなども同じかな。田んぼの水位が上がってくると餌を探せなくなるので、それが旅立ちのタイミングになりそうですね!


視点をかえると昆虫たちの姿も!シオヤトンボは地面によくとまります。もう少ししたらハラビロトンボなんかも出てくるかな。楽しみです!



※ここには、シオヤトンボの姿が!



※ハナアブが花粉を運ぶ係ですね。植物にとって大切な存在です。


帰り道

カワウが1羽でいるところを発見!近くに、魚が豊富なフチがあるので、心配になりました。悪さしないでね。



※カワウがいた電柱



※目のブルーは、鮮やかでしたが天敵が少ないので、いろいろな所で被害が出ていますよね。