5.6年生クラス。
歌とチャンツも学習しています。
歌、チャンツは自然に英語のフレーズがはいるので、小学生のうちにたくさん学習しておくとよいですね!
(中学生で習う文法の勉強にもなります。中学生になってから文法を教えるときに小学生で習った歌が題材にもなります)
今日は英語の早口言葉をレッスンで練習しました。
たくさんPの音がでてきます。
英語の早口言葉の練習方法にはコツがあります。
①一文ずつゆっくり丁寧に練習しよう!
ゆっくり正確にいえるようになったら、少しずつスピードをあげます。
CDをきくと、はやすぎていえる気がしない💦となりますが、ゆっくり、リズムよく、を意識しましょう!
②リズムにのせよう!
リズムよく言う、発音に強弱をつけることで、英語の早口言葉がいいやすくなりますよ。
この早口言葉だとPの音がポイントになります。
③録音してみよう!
お家で練習するときは、録音して自分で聞いてみると良いです。
どこがいえていないかが、どこが詰まるか、がわかります。
言えていないところを集中して練習します。
少しずつ練習すると、舌の動きがスムーズになりいえるようになってきますよ。
④楽しもう!
ゲーム感覚で、楽しくチャレンジしてみてくださいね!
レッスンでもまた一緒に練習しましょう![]()
