こんばんはおねがい

今日は、カタカナをふらないようにしましょう爆笑ということについて書いてみたいと思います。

小さな年齢の子どもたちは、カタカナも書けませんし、カナをふろう、という気持ちもありません。
英語の音、リズムを体で感じて音もリズムもそのままを真似していけますね。

小学校、中学校になると、カタカナで読み方を書きたくなってしまう子もでてきます。

日本語で読み方を書いてしまうと、その読み方をどうしても頼ってしまいます(≧▽≦)
カタカナで読み方をふるとどうしてもカタカナにひっぱられて、日本語っぽいカタカナ英語になりやすいです笑い泣き

基本的に、フリガナはふらないようにしています。
その都度、CDをきいて真似していきます。

( どうしてもこの単語だけ!カタカナふりたい、というものは、あんまりよくないけれど、エンピツでうすく書いて、しばらくしたら消しておいてね〜としていますニコニコ
少しの手助けで、英語の壁がなくなることもあるので、ひとりひとりの様子をみながら、1番よい方法を提案していますニコニコ

間違えてもいいし、つまってもいいし、読めなくても大丈夫なのですよ。

レッスンをはじめたばかりで緊張している子どもたちも😆何回かのレッスンでフリガナはふらなくなりますね。

間違ってもいったん自分で読もうとしてみる。

そんな姿をみると、成長を本当に感じます。

新学年がスタートしましたウインク

これからの1年間、また大きく成長しますね。

楽しみですラブラブ






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                                                      岩田進子