薪割り
暑くもなく寒くもなく湿気もない、こんな天候が一年続けばいいんですがね(’’
でもそんな気候じゃ、おいしい食材は生産できないか・・・
夏は暑く、冬は雪が積もる、そんな気候がおいしいお米やフルーツを作る手助けをしてくれるんですよね
今年は雪が少なかったのでどうなるんでしょ
湿気は苦手です
ベタベタする蒸し暑い中で腹痛なんぞ起こそうものなら、苦痛も倍増ですね
まもなく梅雨時期に突入 困りますね
今日は体調も天気もよかったので、仕事の暇な時にお隣さんの薪割りの手伝い
お隣さんは陶芸をしてる方で、数ヶ月に一回作品を窯で焼くので、大量の薪が必要になります
必要な丸太などは、山でいらなくなったものを持ってきてくれますのでお金がかからないそうです
その丸太を斧で細かく割っていくのですが、これが結構な運動になります
腕、腰、太ももなどがプルプルしてきますよ
一時間もやると汗だくでギブアップ
最近は薪を自動で割っていく機械なんてものがあるそうですが
いい値段するし運動にならん!
ということでがんばって薪を割る陶芸の先生・・・かっこいいですねぇ