なんか、熱が37度あって胃がギリギリ痛かったので
ポカリだけ飲んで絶食して
おとなしく寝込んでいたらなんだか変な時間に覚醒してるウゴです。

うーむ(-_-;)
オカンは働いていたので、
オカンとばぁちゃんが飯をつくってたんだが、
特にオカンは、なんでもちゃっちゃと作るわりには
美味しくないってか…ウゴの口に合わなかったなぁ。
ご飯の思い出って、ほぼ無いんだなぁ。
父ちゃんだけ甘い卵焼きで羨ましかったとか、
チビのころは、じいちゃんが毎朝かつおぶしを削っておかかご飯を作ってくれたとか、
ばぁちゃんの、チーズ入りエビフライは美味かったとか、
よくオカンがフライパンの大きさのアップルホットケーキを作ったけど、ウゴは不二家レストランみたいな3枚重ねのホットケーキが食べたかったんだ。とかくらいか…
脳のキャパが小さいのか、小学生くらいまでの記憶ってあまり無いんだけど、
ホント、食べ物に関しての記憶は無いんだよなぁ。
ウゴの食べ物への執着は、甘いお菓子に限られてたって感じかも。
今みたいに、どの子供も好きなだけ甘いお菓子に囲まれてる環境って時代じゃなかったしね。
まぁ、カレーにしても、ハンバーグにしても、自分で作るモノが一番おいしいんだわな。
ということで、オカンの料理で好きなものは無し。
それってちょっと悲しいことなんか?