先週末はタブラオエスペランサで凄いフラメンコ公演を2つ鑑賞…
2つとも衝撃的で🫠
夜寝ても興奮で目が覚めてしまうほど。

5/20金曜日は小林泰子さんのソロライブ
なんとこの日が初めてのソロライブだそうで。唄、ギター、バイオリンとパルマそれぞれの持ち味と良さを彼女がぐんぐん引き出していく。
その場その瞬間に起こる事を見逃さず応えるミュージシャン達。
息をするのも忘れるほどの緊張感と高揚がそこにはありました。

泰子さん
美しすぎるでしょー
一つ一つのポーズ
マノ(手)
サパテアド
全てに迷いがなくて惹きつけられる❤️

こんな風に躍れたら楽しくて仕方ないだろうなぁと思いました。
1曲15分以上は踊ってたかなぁ。それを4曲。体力も半端ない😳
満員のお客様の鳴り止まない拍手が会場の興奮を物語っていました👏👏👏👏👏👏👏


そしてその翌々日
森田志保さんと三枝雄輔くんの『モーラと鼠』



こちらはステージにずっと立ちっぱなし。2階からギターを奏でたりと演出も面白い。
そして2人が代わる代わるしっかり踊り見せ場たっぷり。
圧巻だったのは最後の2人のユニゾン。全部バッチリ揃えてる👀
すごっ
唄、ギターは自由に開放されて楽しそうに演奏していました。

衝撃の週末
色々勉強になりました🙇🏻‍♀️
フラメンコとは
また改めて色々考えさせられました。
ありがとうございました!
そしておめでとうございます㊗️