土曜の夜は、アヴァンギャルド(avant-garde)でいっちゃいます。
アヴァンギャルド(avant-garde)とは、ですね～
芸術の文脈において、文化の発展において最先端に立つ芸術家を指したとされる。
だそうです。
わたしの、ギャラリーに本日大雨の中 奈良県からお見えのかたが、
アヴァンギャルドですねとおっしゃいました。
私は、意味不明だったので、汗がでました。
無学な私には、文系が特に苦手
困ったものですがね、
早速
帰ってから、
ネット検索で、わかった次第です。
ネットは、便利ですね、
土曜の夜は、
うふふ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
画像は、アヴァンギャルドのイメージです。
私なりの、感じた意味のイメージ？？？
チタン製 ビーシュリンプ専用ネット Bee shrimp
今夜の、デンマーク戦は、力が入りそうですよね、
普段は、サッカーより、野球なのですが、
ワールドカップになると、話は違います。
にわか、サッカーファンになっちゃいます。
至高の極み ビーシュリンプ専用ネット
ここまで、研ぎ工程が進みました。
ここまでで、約４０日ほど費やしています。
この、造形は、ご依頼された時にネット（たもあみ）なので、
イメージしたのは、
昔、蔦を使い、ワッカを創っていたのを想い出しました、
蔦を、造形する、
山の奥に生息する、蔦を
イメージに、現代の最強メタルチタンで、造形
そして、爪楊枝よりも細いスペースで、
蔦を感じて頂く、
そのためには、私の奥義技法発動
チタンの雫技法を駆使しての
蔦の、シルエット
頭の中が、毎日毎日、蔦のラインが、
グチャグチャに、
今も、
ぐちゃぐちゃなのですが、
しかし、なんとか執念で、ここまで持ってきました。
ここまで来たら、山は越えました。
この、ネットの部分が出来れば、
後は、手に持つ部分に、取りかかります。
そこはですね、
チタンアーティスト与吉の
芸術性が、問われる肝心な部分なので、
今は、秘密なのですよ、
ご依頼の方にも、秘密なのです。
ビーシュリンプのネットなのですが、
水槽の上に、鎮座するオブジェなのですから、
究極の、造形美
どんな物が、飛び出すか、秘密
それに、永遠に輝く、刹那の蒼
ジャパンブルー 頑張れ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
ビーシュリンプ Bee shrimp
今、徹夜、徹夜で、
ホント、睡眠時間４時間無の状態で、
こんなものを、創っています。
これは、観賞用のエビちゃん（ビーシュリンプ）と、暮らす為に必要な
ネットです。
それも、ですね、ご依頼なのです。
純チタンの至高の極み作品です。
とても、高額なお品になります。
おそらく、皆様が想像しているお代とは、少し違うカナ？？？♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
さんタク ブルーインパルスの
先ほど、放送していた、
さんタクで、ブルーインパルスに
キムラタクヤさんが、お空を飛ぶ番組で、
ブルーインパルスの６番機パイロットは、徳島の方で
私の刹那の蒼が、凄いと言ってくれたのですよ、
今度、お時間がある時に、お茶をする予定
それとも、お酒カナ
しかし、私は下戸なのです。
大空を、想いのままで私も飛んでみたい
その、パイロットさんは、こんなお方です。↓
イケメンだわ
http://tcn.cocolog-pikara.com/blog/cat21224748/index.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
titanium blue 生活の糧 チタン 名刺入れ
この名刺入れは、たまにご依頼がございます。
裏表、ピカピカの光沢で、
表は、言わずと知れた
刹那の蒼をまといます。
そして、手彫りで、お名前を刻みます。
私も、７年ほど愛用していますが、
あきがこない名刺入れです。
目立ちます、手鏡にもなりますよ、
世界で、もちろん一つのお品です。
白い、フェルトのケースをお付けしまして
お代は、５万円
このようなお品も、私の、糧の一つなのです。
貴方様も、いかがでしょうか、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
titanium blue 日曜美・・・・・雨でした。
今日の日曜美は、私の工房も、
シトシトと、雨でした、
雨は、
いつもの風景が、輝いて見えるので、
好きなのですが、
私の仕事には、やっかいなのです。
中でも、チタンの研ぎ工程が、
湿気で、出来ません
光沢が、出ないのです。
曇りガラスのように、少しですがくもります。
研ぎ工程に使う、
バフという、布製の道具が、湿気てしまうのが原因なのです。
なので、
本日は、チタンの造形をしていました。
今
創っているのは、なんとですね
観賞用のシュリンプ（えび）をすくうためのネットです。
チタン製の、造形の先に小さな網が付いている
オブジェ
凄い、作品になりますので、
マニアの間では、話題になるかも？？？？？？？？？？？？？？
画像は、
白い天使ちゃん達です。
元気に、すくすくと育っていますよ、
この子達に、ニャン缶を買うためにも、
お仕事がんばります。
ちなみに、
この子達の性別ですが、どうやら、全て男の子みたいです。
こんな事もあるのですね、
４ひき、全て男の子なんてね、
私は、女なの子が、いいのですがね、
素敵な、雨の日曜美をお過ごしくださいな♪♪♪♪♪♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
エイリアン？？？？？？？？？？？？
昨日、財団法人 鳴門ガレの森美術館に、
いらっしゃった、
さる、大学の名誉教授様が、
私の、ギャラリーを覗いて、
私の、刹那の蒼をですね、
この色彩は、宇宙人が創った蒼ですねと、
表現して頂きました。
その方は、日本画の画家らしく、
日本画では、このような色彩は、無いから、
驚いたそうです。
３０分ぐらいですが、
色々と、参考になるお話を聞かせて頂きました。
しかし、しかし、ですね、宇宙人とは、私も、驚きました。
さすが、名誉教授様
座布団５枚の表現力です。 こんな私でゴメンナサイ
お判りだと思いますが、念のため、
与吉は、ただのおじさんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
2010 CIK-FIK ﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟ ｶｰﾄﾚｰｽin JAPAN
今年で、７年目になります。
このレースのトロフィー制作
今では、今年はどんな造形にしようかと、
考えるほど、
私のライフサイクルになっています。
今年のデザインは、もちろん勝利のＶです。
単純で、シンプル
そのなかに、芸術が香るプンプンの
作家の一品物
これでも、結構気を使いました。
その甲斐ありましてですね、
ご覧になられた、関係者様も、イイね、凄くキレイ、等などと
賛美のお言葉
その会話を、私は壁の陰に隠れて
盗み聞きをいちゃいました。コソコソと
耳が、ぞうさんで
首は、ミラーキャット
そして、にんまりです。
その次に、私を誰だと思っているプンプンと
単純なワタシです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
言葉の力 言霊
『刹那の蒼』
・・・・・耳を澄ませて
一瞬だけ 目を閉じて
炎の生まれる瞬間が
聞こえるから・・・・・
金属が 焼ける
バーナーの炎に炙られ
ざわめく元素
その蒼の先にあるのは 果てしなく広がる海
その蒼の先にあるのは 果てしなく広がる宇宙
金属が 焼けている
上昇した温度にまかせ
刹那の瞬間に
その蒼の先にあるのは 果てしなく広がる空
その蒼の先にあるのは 果てしなく広がる命
時が 焼けている
じりじりと金色に輝きながら
地球の歴史が 焼けている
上昇する温度 震える空気
やがて 蒼は燃え
天上をかけ昇る
”刹那の蒼”に解き放たれて
全てを許す 飽和した光
輝きの中に空を映し
太陽と月を宿す
木火土金水 森羅万象 光が舞い降りる場所に
木火土金水 森羅万象 光が舞い上がる場所に
白銀の世界に満ちる
何億光年もの光
蒼が燃えて水となり
泡を浮かべて海に沈む
木火土金水 森羅万象 光が泳ぐ場所に
木火土金水 森羅万象 光が揺らぐ場所に
慈悲の光が 溢れている
世界は静かに静止している
生命の鼓動を抱えたまま
ひっそりと息をこらして佇む
そこに
空を睨む
荘厳なる朱雀が一羽
羽を広げて
今 空へ
切り開かれる世界 時空が巻き戻される瞬間
蒼の光に触れながら
心も体も
一緒に
現実（ここ）へ
金属が 映し出す世界
小鳥がさえずり 木々は大地に根を下ろす
生命の源が生まれ 壮大なる交響曲が
世界は静かに息をしている
抱え込んだ息吹 そこにある宇宙
遠ざかっても
我々は
未だ溢れだす光を
受け止めずにはいられない
遠ざかっても
我々は
未だ溢れだす光を
受け止めずにはいられない
光は溢れ
天上に翻る
光は溢れ
天上に宇宙を
この詩は、
私の刹那の蒼を、ご理解して頂いた、
ブログで、ご縁ができました、
さらら様が、こころを込めて書いて頂いた 詩なのです。
文系が苦手な、私には決して出来ない表現です、
そして、刹那の蒼を深く、感じていらっしゃると感心しました。
素敵な、詩をありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
東京でした。
月曜の早朝から、先ほどまで東京に行っていました。
今回は、車ではなく
ＪＡＬです。
月曜の夜は、新橋のＳＬ広場の近くの
ビジネスホテルで、お泊りでした。
この画像は、
東京タワーで、マイケルを上映していました。
見ていませんよ、
前を、徒歩で通りすがりです。
やはり、東京はディンジャラスな、都でしたよ、
いつも、ほとんど歩く事がない私ですが、
この２日間は、沢山ある来ました。
有楽町から、赤坂それから芝と、
港区を、うろうろと歩きました。
タクシー代金の節約ですね、
それより、少し歩きたかったのです。
今夜は、いつもの、かえるの鳴き声だらけの、いなかの自宅ですよ、
昨夜は、ネオンキラキラでしたので、
凄いギャップだなと、今感じています。
膝の上には、にゃんこがいますがね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉