Titanium Art エヴァンゲリオン  EVA チタン製 隆基努斯 ロンギヌスの槍製作中 永遠のチタンブルーチタンアーティスト与吉 -121ページ目

授賞式 2008 KAJIMA彫刻 コンクール緊張しています。


2008年

KAJIMA彫刻 コンクール

赤坂の、鹿島建設 KIビルで行われた

受賞式です。

御覧のように、表情がこわばっています。

後でこの画像を見て自分でも、驚き。。。。。。。。。。。。。。。

・・・・・・・・・・・・・・感謝・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉

歌舞伎のくまどり モチーフ チタンに刻む 刹那の蒼


チタン画

歌舞伎のくまどりをモチーフにいたしました。

チタンに 彫りこんだ後に

刹那の蒼をまといました。

制作意図 不明

私も、なんとなく描いてしまったので、

作品としましては、

日本の、伝統を表現できていると、自負しております。

・・・・・・・・・・・・ 財団法人 鳴門ガレの森美術館 収蔵 一般展示・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉

チタンアート作品 カートワールドカップ 与吉の作品


私の作品

2005年の作品です。


ご依頼者   社団法人 日本自動車連盟 JAF

カートワールドカップ


ご覧いただき、誠に感謝いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉

炎での、芸術 刹那の蒼 チタンアーティスト与吉作品


炎で、焼きますとこのように

美しく、発色します。



この技法は、私が、26年間試行錯誤しまして、

現在のような、美しい蒼が発色するようになりました。


ご覧いただき、感謝いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉

 最高のシルバーの輝き・・・・・チタンの輝き


これが、何度もご紹介しています。

純チタンの輝きです。

プラチナとか、銀よりも、

はるかに、固い材質ですから、

研ぎ、研磨は大変困難ですが、

研ぎ上げることが、出来れば

最高の、シルバーの輝きを、放ちます。

そして、経年変化でくすんだりしないのし、

水洗いも出来るので、

この輝きが、手間いらずで

永遠に、続きます、

しかし、純チタンをこの様に

研ぎ上げることは、大変な根気と

卓越した、技術がいります。

機械加工では、絶対に出来ない研ぎです。


少し、自慢が入りました、失礼 ☆

ご覧いただき、感謝いたします。

                      チタンアーティスト与吉

永遠のチタンアート鑑賞マニュアル 2008お盆バージョン

与吉のチタンアート鑑賞マニュアル

チタンアートとは、永遠に腐食しない金属の純チタンを、

炎で焼くことで、美しい発色を浮かび上げる技法を使い、

永遠に輝く、妖艶で、誰もが綺麗と思う刹那の蒼を追求することで、

今までに無かった色彩の美術です。


? 美しく 永遠に輝き続けること。

? 美しく 永遠に透明感があること。

? 美しく 輝くブルーが発色していること。

? 美しいブルーに濃淡と遠近感が、あること。

? 妖艶な、パープルが発色していること。

? 純金よりも輝くゴールドが、発色していること。

? 太陽光にさらされれば、反射して、美しいオーラ(反射光)を放つこと。

? 月に、照らされれば、さらに妖艶にたたずむこと。

? 闇夜でも、蛍光色をまとったかのように、存在感を放つこと。

? 雨にさらされれば、水滴でさらに輝くこと。

? 上質の漆を、何層もまとったような、濡れた質感があること。

? 作者の情熱が、素直に感じられること。

? 後の世に永遠に残るもの




★世界初の技法 チタンアート★

世界初の技法とは、過去にも現在にも、金属を炎で焼くことで、
このような美しい色を発色出来る技法はありませんでした。

その技法を、思考錯誤の26年間の果てに考案し、自在の操れるのは、チタンアーティスト与吉ただ一人です。

私の、技法を是非ご理解、ご支援下さいませ。

本日のお仕事、不思議な造形神様の言うとうり。


ペンダントの、予定ですが

かわいいキャラクターの造形です。

私自身、これからの展開は、予測出来ません、

面白い不思議な作品になりそうな、予感です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉

夏の、夕暮れを映し出す刹那の蒼、チタンアート


刹那の蒼が、

2008年の夏の夕暮れを映し出しています。

ご覧いただき感謝いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉

純チタンのマグカップ、2重構造で刹那の蒼


まだ、底の部分が出来ていません、

そこを、どのようなデザインにするかで、

少し考え中です。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。感謝

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉

私の仕事 チタンアーティスト


私の仕事は、チタンを炎で焼いて、美しい蒼を

発色させて、皆様に喜んで頂くこと、

そして、この私独自の技法を

後世に残すことです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。チタンアーティスト与吉