さくら茶会 ガレの森美術館 裏千家 おいしい和菓子
ガレの森美術館には、
立派な、茶室がありまして、
そこで、毎年恒例になっている茶会が、
春と秋に、行われます。
裏千家の、先生方がお手前をして頂けます。
私は、その時の亭主です。
しかし、私は作法をいくら教えて頂いても、
なかなか、覚えが悪いです、
その、理由としましては 照れくさいのが
大きな要因だと思います。
でも、お茶の道は、心の落ち着く素晴らしい間合いでの
空気感が、大好きです。
何の道でも奥がとても深いものですね、
次回は、頑張ろうと毎回思っているのですが、
本当は、特注の和菓子に興味深々です。
それと、濃い茶もくせになりますよ。
この画像には、私は映っていません私が撮影しましたから、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉
刹那の蒼とは、一瞬の6倍の速さを・・・・・・・・・与吉作品
この色は、炎で焼きながら、刹那の速さを捕まえた蒼です。
刹那の速さとは、一瞬の6倍の速さです。
すなわち、目では捕えきれません、
そうです、先読みです、
目で追えば必ず逃げます
、
なぜ、私が、その間合いを捕らえられるのかは・・・・・・・・・・・・残念ですが
この、輝く透明感のあるブルーを捕えるために、人生すべて賭けています。
なお、現在でも失敗は、致します、
2008年 の捕らえた打率。。。。。。。。。。。約6、6割です。
だだし、10割にする方法も知っています。
それは、ご依頼者の、気持ちと
私の、情熱です。
お付き合いくださり、感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉
頼もしい最強ウエポン を頂きました、チタン芸術家 与吉
地味な、お話ですみません、
別に、ネタに困っているわけでは
決してありません、
お伝えしなければならない事は、山を超えるほど御座いますが、
あえて、地味な コーヒーブレイクです。
スポーツエネルギー 塩飴を
先ほど、さる方から頂きました。
わざわざ、私のために
たぶん、これをなめながら 休まず仕事を進めろとの、 意味でしょう。
その方は、ご依頼者ですので、 たぶん
私の体より、作品を心配しているのだと、・・・・・・・・・・私は心の中で、疑っています。
しかし、お盆をすぎてから少し しのぎやすくなりました。
2008年夏も、なんとか無事に生き残れました。 皆様 感謝
地中のなかですが, (本当は早く世界を飛び回りたい野望)
いつになったら、羽化が 出来るのですやら、
でも、地中の中でも少しづつ変化が起っています。
羽化は、始まっているのです。
さなぎのままで、死んではいません。
元気な塊で日々過しています。
2008夏・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉









