☆Merry Christmas 2019☆

こんばんは。プリティアママです。

先月プロカメラマンによる撮影をしてもらったプリティ兄妹

全てのデータをもらえるのは1月なのですが

その内の一部のデータをもらいました～

とても素敵なのでヘッダーの画像をこれに変えちゃった

そしてプロフィール画像はこちらに変更

頂いたツリーとのフォトプリンス編

ツリーとのフォトティアラ編

やだー

可愛すぎるわー

高級車おベンツに乗るプリティ兄妹も良い感じでしょ

そして一番のお気に入りはこれ

すごく幻想的でしょ

プロカメラマンの腕って凄いなって思っちゃった

自分でもこの位綺麗に撮れるようになりたいな～

また釧路へ！

こんばんは。プリティアママです。

先月物件調査に行った時に気になった所があったので

先週の土曜日にまた釧路へ行く事に

1か月足らずですっかり雪景色だわ

サーキットがあるって事は帯広上空だね

 

札幌から釧路まで５０分もかからず着いちゃう

早くて便利だわ～

 

釧路の人気店、泉屋でナポリタンを食べて

 

物件確認も終了

帰りの飛行機まで時間があったので

予め調べて置いた神社へ御朱印をもらいに行く事に

釧路國一之宮　厳島神社

昭和天皇が二度も御親拝された格式のあるお宮です

 

うーん、なぜ横にして撮らなかったんだろう

境内には複数の神社が一緒に祀られてましたよ

竜神祠

 

御得稲荷神社

 

この他に護国神社、釧路神社、別保神社もあります

これだけたくさんの神社があるって事は

それぞれの御朱印もあるわけで

厳島神社の３種とそれぞれの神社の御朱印、全部で８つを

一気に集める事が出来ました～

 

 

見てもらったら分かるかと思うけど、ここの御朱印とってもカラフルな訳～

だけに書き終わるまで３０分位待たされて飛行機がやばくなってきた

急いで空港へ向かうと何だかやたらと霧が濃い

夏じゃあるまいし何で

画像じゃ伝わらないけど実際はもっとひどい濃霧で

視界が１００ｍも無かったなぁ

 

何とか飛行機の時間に間に合ったけど、レンタカーのお姉さんが

『すぐそこにある空港の建物が全く見えてないので

たぶん欠航すると思いますよ』

マジで

とりあえず搭乗手続きをしてみたものの

ざんねんなお知らせとお詫びが放送され・・・

飛行機で帰れなくなっちゃった

プリティ兄妹が待ってるんだもの、帰らないって選択肢は無い

またレンタカー店に向かい、車を借りて帰ることに

本来ならとっくに家に着いていたであろうこの時間に

まだ占冠あたりを走ってました

 

１６：３０に釧路を出発し、家に着いたのが２０：３０

何と４時間で帰って来られました～

やっぱり高速道路って早いんだな～

ちょっと遅くなったけどプリティ兄妹に無事ご飯もあげて一安心

お留守番中、ティーちゃんは起きることなくずっと寝てます

飲み水も減っていないし、おしっこシートも汚れてないの

 

たっぷり寝たから元気一杯

この後遊んで攻撃にあってしまったパパとママなのでした

そうそう

霧と気温の影響なのか

樹木や草が一様に氷でコーティングされていました

この現象、何て言うんだろう

これも樹氷でいいのかな

 

飛鳥Ⅱ 秋の休日 ウィーンスタイルクルーズ《3日目 終日航海》

こんばんは。プリティアママです。

飛鳥クルーズ3日目を綴っていきます

3日目は横浜に向けて終日クルーズでした

朝食はこの日も和食に

温泉卵の卵黄をTKGにして食べるのがマイブームとなっています

毎回必ず参加しているビンゴ大会に今回も参加しましたよ

景品もたくさん用意されています

今回はパパがビンゴ当たりました～

飛鳥Ⅱはまっすぐ横浜に向かっているわけではなく

伊豆諸島のまわりを航海し

めったに見る事も行く事も出来ない島々を見せてくれます

お昼時だったので、１２デッキには誰も居ません

ママ達もお昼へ

また和食にしちゃった

パパがカレーが食べたいと言うので１１デッキのランチブッフェへ

ノッチの奥さんと娘さんたちが居ました

海風にさらされて髪の毛がごわごわになってしまったので

昼風呂を入りに行ったのですが

やたら混んでてビックリ

お風呂好きな人が多かったのかな

ここで船内の電波情報について

この位陸が近い時にかろうじて見る事が出来ます

最終夜のディナー

ドレスコードはインフォーマルです

いつもはアロハ服の音楽隊もそれなりの衣装になってます

ディナーはウィーン料理のコースでした

飛鳥Ⅱ総料理長の西口シェフが

会場を１周しながらコースの内容を説明してます

３年前オーストリアに行った時に食べたものよりも断然美味しい

メインはパパが牛フィレ肉のポワレ

ママがウインナーシュニッツェルにしてみました

ウインナーシュニッツェルはミラノ風カツレツとほぼ同じですね

会場を出ると今年の１０月に船長に就任したばかりの

赤松憲光船長がいたので、写真を撮ってもらいました

ディナーの後はスペシャルステージへ

ウィーン・フーゴ・ヴォルフ三重奏団による演奏です

彼らは当然に日本語が話せないので

特段挨拶もなく、粛々と演奏が続いて行きました

２１：４５から始まるクルートークへ

乗組員によるトークはとっても楽しいんです

カウンター席に座ったママ達

カウンターの中から写真を撮ってもらいました

開始の頃には会場がギュウギュウ詰めに

人気のイベントだから今後は会場を広げた方が良いかもね

お泊まり最終夜のティーちゃん

可愛がってもらえてます

飛鳥Ⅱ 秋の休日 ウィーンスタイルクルーズ《2日目 御在所山上公園散策》

こんばんは。プリティアママです。

飛鳥クルーズ2日目について綴っていきます

8時に四日市港千歳地区第３埠頭１５号岸壁に入港した飛鳥Ⅱ

横浜では右舷から乗船しましたが

四日市港では左舷からの下船となりました

今回は三重県と滋賀県の県境にある標高1,212mの御在所岳を訪れ

ロープウェイからの景色と山上公園散策を楽しむツアーに参加しました

御在所岳はたくさんの登山コースがあり

初心者でも登れる簡単なコースが人気の様で

実際にたくさんの人が登山をしていました

上級者コースも当然にありまして～

この人すごい　岩肌をどこまで登る気なの

この支柱は６１ｍあって日本一の高さを誇り

天気のいい日なら愛知県の知多半島からも見えるそう

１８分で山頂に到着

添乗員さんに写真を撮ってもらいました

展望台からは鈴鹿山脈と琵琶湖を見る事が出来るのですが

よく分からないなぁ

こちらからは天気のいい日には富士山も見えるみたいなのですが

霞んでて全く見えません

山頂には三重県唯一のスキーゲレンデがありました

何やら鳥居もありましたよ

バスガイドさんが道中でアナウンスしていた

絶妙なバランスで落ちない岩が、この窓から見えるみたい

すごく遠くにあって分かりづらい

カメラ最大望遠で寄ってみました

集合時間に間に合うようにロープウェイで下山

絶対に落ちない地蔵岩に近づいたので改めてパチリ

ツアーを終えて飛鳥Ⅱに戻りました

コンビナートと飛鳥Ⅱのコラボが良い感じ

物産展が少なすぎて少し寂しい感じがしました

１６時から四日市諏訪太鼓が披露され

市のマスコットキャラクターこにゅうどうくんが

長～い舌を披露してくれました

17時に飛鳥Ⅱが出港

楽しみにしていた工場夜景

もう少し暗くなってから観に行こうと思っていたけど

それだと港から離れちゃうよね

もしかして今が一番近くで工場夜景を見られるんじゃない

って事に気付いたママ

１７：３０からのディナー前に急いで12デッキまで行ってみましたが

残念　少し遠のいちゃってました

その代わり　屋上のプールが綺麗でした

５デッキに戻りディナータイム

この日は和食でした

メインはすき焼き　パパに食べてもらいました

和食の日のデザートは今の所１００％最中ですね～

２０時頃に７デッキを散歩しに行ったら

先導の船がちょうど離れていく所を見る事が出来ました

伊勢湾を出る所までついて来てたようです

航海のルールが色々あるんだろうな～

この日のティアラちゃん

遊んでもらってて安心

飛鳥Ⅱ 秋の休日 ウィーンスタイルクルーズ《初日》

こんばんは。プリティアママです。

１１月１日から３泊４日の飛鳥クルーズに乗船したので

記録を綴っていきます

記録するまで1か月も経っちゃった

今回は横浜大さん橋からの乗船でした

乗船手続きをして

５デッキのアスカプラザへ

このブロンズ像も来年１月の改修とともに無くなるのかもしれません

見納めだったのかな～

 

お部屋に荷物を置いて毎度おなじみ１１デッキのビスタラウンジへ

くつろいでいると、近くの席に見た事ある人が来て何やら撮影が

テレビ番組の企画でノッチファミリーが乗船してました

やだ～

映っちゃったらどうしましょう～

避難訓練を終えて７デッキで行われるセイルアウェイパーティーへ

ボーディングブリッジも外され

音楽隊がメロディーを奏で始め

出航です

ロコモーションの曲に合わせて踊り出す人達

ベイブリッジを越えていき大海原へ

 

西に沈んでいく太陽がとても綺麗でした

 

ディナータイム

 

お気に入りの席に座りました

コース料理はこんな感じ

ディナーの後はショーの観賞はパスしてこちらへ

 

早く休みたかったので、ここも早々に切り上げました

この日送られてきたティーちゃんの様子

甘えっ子ティーちゃん

お店のお兄さんに甘えてるね