ストーリーとしての競争戦略
グロービスで、マーケティング・経営戦略基礎を
とっていたので、なんとなく馴染みがありました。
でも戦略ってなんか後付けですよね。
すでに終わったことを後で解釈しているだけのように感じます。
グロービスで講義を聴いているときも、
話としては面白いのですが、それをいつビジネスで使うんだ!と
突っ込みたくなるような場面が多少なりともありました。
でも、知らないよりは知っていたほうが良いと思います。
この本はタイトルのとおり、様々な会社の
競争戦略をストーリー仕立てで解き明かしていく内容です。
取り上げられているのは、ガリバー、アマゾン、デルなどなど
有名な企業ばかりです。
また、筆者独特の語り口で、とても読みやすい仕上がりです。
こんな先生の講義なら受けてみたいと思います。
これはおすすめです!
素晴らしいストーリー
戦略論の名著
涙ちょちょびれた
今後の戦略を考える上での教科書
珍しく役に立つ戦略論
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でも戦略ってなんか後付けですよね。
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話としては面白いのですが、それをいつビジネスで使うんだ!と
突っ込みたくなるような場面が多少なりともありました。
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この本はタイトルのとおり、様々な会社の
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ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)
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楠木 建
東洋経済新報社
売り上げランキング: 92
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