母と一緒に芦屋の従姉妹家族の元へ
母といとこは14歳差。一時期同じ家に暮らしており、姉妹のように暮らしていました。
実際ゆっくり会うのは
25年振りとも30年振りとも
「いつか行こう」ではなく、
「行ける時に行こう」に考えをシフト。
わたしの通院に合わせて母を連れて行くことにしましました。
DAY1 いつもの都内からではなく、実家を回って新横浜から芦屋へ
まずは片道はクリア
母といとこは久しぶりの再会。
わたしは11月のマイクロ波⚡️の時以来。
夜はお肉。しゃぶしゃぶするので、中性脂肪もオッケーなはずきちんと爆発してました。過去2の数値。
いとこ夫婦は医師なので、ここ半年のわたしの病状説明。CTも添えて説明したのであまりのヤバさに絶句
よくなって本当によかったね
といってくれました。
DAY2 母は眠れなかったらしく、朝ご飯、いとこの孫たちと会ってから昼までニ度寝
いとこの娘家族の新居ツアー🏠
森のような🌳お庭ツアー✨
母と2人でホテルへ移動🚃
♨️付きのホテル。直前に変更したのは勘違いで好きなホテルじゃありませんでした💦
お母さんと泊まりたかったのにぃ。写真見て違うなぁとは思ってました😭
わたしのバカバカ
夜は母と夕飯。おしゃれな居酒屋🍺で楽しいひととき。
普段気になる母の愚痴、母の不満を我ながら上手に笑いに変えることができました
「楽しかったねぇ。幸せだったねぇ」とたくさん話しました。
DAY3 朝から♨️に入り、
母のスーツケースを宅急便で送り母を新大阪まで連れて行き、切符と持ち物を確認して見送りました。帰りは母1人です。
27番線だよ。
紙の切符とPASMOを出すんだよ。
乗り過ごしても慌てず駅員さんに聞いてね
とにかくたくさんたくさん笑った2泊3日。
母はまぁまぁ元気。でも心配事はたくさん。足腰も辛そう。観光は皆無。
とにかくたくさん笑って笑って笑った
親孝行させてくれてありがとう
負担の少ない行程。5分以上は歩かせない。階段がない行き方を用意する、など事前のシミュレーションは考え抜きました。
出発数日前に母が体調崩した時は、キャンセルしようか?とも相談しました。
でも連れて行けて、本当に本当によかったです。
そしてDAY3の続きは朝から病院。
その報告はまたあとで。