今晩は、トモです(・ω・)
最近よく更新しています、このブログ。
以前のようにネタに走る頻度が少なくなったせいか
アクセス数は極端に少なくなりましたが
この感じが凄く気持ちよかったりします、僕としては。うふふ。
さて、先程なんですが
ある方のブログで「ラプンツェル」という単語を発見しました。
思いがけないレアな単語に少し心が躍りました
皆さんはラプンツェルってご存知ですか?
日本では「髪長姫」という名称で伝わっているグリム童話なのですが・・・
同じグリム童話の「ヘンゼルとグレーデル」や「赤頭巾」なんかに比べると
あまり浸透はしていない物語です。
話の内容的に性的描写が多いせいなのか
はたまた単純に子供に受けが悪かったのか
何故ななのかは分かりませんが、僕は個人的に好きなお話なんです。
余談ですが、原作のグリム童話は決して子供向きの物語ではありません
何年か前に桐生操さんの「本当は恐ろしいグリム童話」という本が発売になったこともあり
世間一般でもグリム童話の本来の物語が目に触れることが多くなったとは思いますが
本来のグリム童話は
残酷描写、迫害、性的虐待、差別、近親相姦・・・etc
有名な例で挙げるなら、原作での赤頭巾は文字通り「喰べられて」処女から一気に狼の子を孕み
それを苦に親元から失踪したりするのです。
かの有名な「サド・マゾ」の語源となった
マルキ・ド・サド侯爵をモデルにした「青ひげ」なんていうお話もありますしね(・ω・)
まぁ機会があれば是非、読んでみてください
原作の方が人間臭くて100倍面白いです、個人的に。
…面白いといえば
最近すごい作家さんと巡り合いました。
その名は大槻ケンヂさん。
一言で言うなら天才です、何ですかあの人のセンス。
「何を今更…」
なんて思われる方もいらっしゃるかもしれません
…そうなんです、今更なんですよ。
何で今更になってなんですかッ(怒)!!
僕が多感な10代の頃に、もしこの方の作品勢と出会っていたら
確実に進む道が変わっていたであろうこと間違い無しですよ!!
しかも限りなく危なくてダメな方向に!!!←
しかも本業(…?)はバンドマン、筋肉少女帯のボーカリストでありながら
たまにテレビでもお見かけします。
しかもあろうことか、無類のロリータ好き(・ω・)
作品は衝撃的でした
マニアックで、カルトで、アングラ臭のプンプンする
けど凄く繊細で、壊れてしまいそうな暗く可笑しな雰囲気。
…なんだか江戸川乱歩のコアな作品(芋虫や、屋根裏の散歩者、等)を彷彿とさせる方です。
これだから読書はやめれません
しばらく不作で、惰性で本を読んでいる日々が続くかと思えば
思いもがけないところで、こんな素晴らしい作家さんと巡り合える。
…やっぱり僕には、読書の秋です(・ω・)