今晩は、★夜紀★ですo(_ _*)o





















タイトルを見て


ピンと来た方もいらっしゃると思います(・ω・)













そう


今日はhideさんの命日です。



















10年前の今日


当時の夜紀少年(10)は朝テレビ見てたら飛び込んで来たニューステロップに対し


びっくりするぐらい何も感じませんでした。










当時の僕は


まだ音楽に目覚めたばかりの肥満児です。




ヴィジュアル系どころか

音楽もつい最近やっと聞き始めたような

今のお子様とは比べ物にならないぐらい遅れた、そしてダサい少年でした












そんな少年はそのニュースに対して何も思うことはなく

学校に向かいました。




当時はまだ週休2日制なんて制度は無く

昼間までですが土曜日も学校がありましたから。







学校に行ったら行ったで

クラスの女の子が何人かが

『hideが死んだ』


と、騒いでいた記憶が朧気ながらあります


ホント、一部の生徒だけでしたが。













学校から帰って来て驚きました


テレビを点けたら脚色なく、どの局でもhideさんの訃報を報じています




ブラウン官を通して様々な言葉が飛び交っていました


死因の救命

死亡時刻

バンドやイベントの予定変更




…そして、後追い自殺者の数。

















漠然と


本当に漠然と




この人は凄い人やったんやな


って



思いました。
















ある意味僕は


hideさんが無くなって

hideさんの存在に触れました。





元々hideさんのことを好きだった方には

本当に怒られる様な存在かもしれません。



『お前にhideさんの何が分かる』と


そう言われたら僕は返す言葉もありませんから。




















ただ


hideさんは死して尚、僕に勇気をくれました。










hideさんの死後


これだけ沢山の人を動かすアーティストとはどんな人なのかが気になって

僕はhideさんについて調べ始めました。









当時ようやく普及し始めたインターネットを使い

調べれば調べる程




友達のお兄さんに借りた彼の曲を


聞けば聞くほど










どんどんhideさんを好きになって


hideさんの大きさや、優しさに惹かれて行きました。



hideさんも昔激的に太っていたっていうのも


当時、肥満児だった僕には驚く反面嬉しかったのを覚えています。






『僕もこの人みたいになりたい』






幼い僕には大きすぎる


本当に大きすぎる衝撃を与えてくれた人でした。



















僕は、昔からずっとファンだった方ほど

泣けもしないし、悲しくなれないかもしれませんが







『もうあれから10年か…』

そう思うと


失った者の大きさを思い

無性に切なくなります。





彼がもしまだ生きてたら…

なんて、考えそうになってしまう自分を抑えられなくなりそうです。












だから


今日は朝少し早く起き


hideさんが亡くなったとされる時間に、黙祷を捧げました。




























hideさん




僕もあなたに勇気を貰った一人です。







僕があなたと出会ったのは10年前の今日


hideさんが亡くなってからでした。












けど



10年前に無かった感情が

今の僕にはあって、溢れそうです。








今は上で大好きなお酒でも呑みながら笑ってんのかなw








あなたに憧れを抱いた肥満児は


今こんな風に夢を追いかけて生きてます。













幼い僕に沢山の素敵な物を与えてくれて


本当に本当に

ありがとうございました。















心から


ご冥福をお祈りします。