17日は63度目の外来日でした。
内容は採血、血液内科受診、肺のレントゲン撮影、肺のCT撮影、呼吸機能検査、呼吸器内科受診といった内容です。
血液関連の数値は概ね良好です。
前回2月受診時にGVHDである器質化肺炎の状態を確認するため、肺のCT撮影をおこない問題ないとの結果であった。しかし念のため呼吸器内科の医師に確認をおこなったところ、昨年8月のCT画像と比較した結果、肺の影(炎症部位)が若干拡大しているとの所見であった。
急遽、呼吸器内科を受診することになり、
肺のレントゲン撮影、肺のCT撮影、呼吸機能検査をおこなった。
次回の受診時に詳しい説明と、今後の治療方針が決まるとのこと。
なにやらあわただしくなってきた。