おはようございます。こんにちは。こんばんは。

よきくんです。

 

今日は、娘の誕生日!!

8歳になりました!!おめでとう!

パパも8歳です。

 

今日は、娘も学童をお休みして一日一緒に生活します。

大きくなったなーと実感しております。

今日はそんな日。

 

皆さんにとって素敵な一日になりますように。

では、また。

『からっぽ』 ゆず

 

何気ない様な顔をしていちもと同じ様に笑ってた

今日の空みたいに青く澄んだ君の目が何か語りかけた

 

言葉はいつも奥の方から後に虚しさ連れて教えてくれた

けれどこんなにもからっぽになったのに僕は歩き出した

 

どうにもならない歯痒さが

一つづつゆっくりと僕の前で立ち止まる

 

だからその目で僕を見ないで悲しくなるから

多分君は僕の中にもう映らない

 

人を好きになる事

当たり前の事なんだけど

僕がもう少しその事を知っていれば

こんな事にはならなかったのかもね

 

答えは今も見つからないまま

繰り返しの渦の中また一歩踏み出すよ

 

だからその目で僕を見ないで悲しくなるから

多分君は僕の中にもう映らない

 

忘れる事なんて出来ない僕が今日もここに居るから

君の影をいつもどこか探してる

『また会える日まで』 ゆず

 

青い空白い雲勇気をもって踏み出そう

思い出すと笑いあえる楽しい想い出

 

大好きなみんなの笑顔が宝物

強いきずなを僕は忘れないよ...

 

またあえる日まで夢を忘れずに

変わらないままでずっといようよ

またあえる日まで夢を叶えよう

信じる事が心をつなぐ

 

自分を信じて一歩進めば何かつかめるさ

少し夢を大きくして君は一人じゃないから

 

一生に一度の宝物

さみしいけれど泪ふいて旅立とう...

 

またあえる日まで流れ星に願った

飾らない心でずっといようよ

またあえる日まで輝く星の誓うよ

出逢えた事を忘れはしなし

 

またあえる日まで...

 

『桜木町』 ゆず

 

海沿いの道を手をつないで歩いた

あの日の約束はもう

叶わない夜空の星

通り過ぎてゆく人も景色達も

気づいた時はいつも

おいてけぼりになってた

季節変わり今も君の事

想い出してしまうけれど

何もなかったような顔して

今日も街に溶けてゆくさよなら

もう新しい明日へ歩き出した

最後の強がり

きっとこれが二人の為だよね?

待ち合わせ場所いつもの桜木町に

君はもう来ない

 

大きな観覧車

「花火みたいだね」って

笑った君の横顔

時間が止まって欲しかった

心変わり今は責めても

違う誰かの元へ

そしていつの日か忘れてゆく

君の笑顔も泪もありがとう

さあ振り返らずに行けばいい

いつの日かまた

笑って話せる時が来るさ

初めて君と口付けた桜木町で

最後の手を振るよ

変わり続けてく見慣れてた街並みも

だけど今も目を閉じれば

あの日の二人がそこにはいる

繋いだその手を

いつまでも離したくなかった

それでも行かなくちゃ

僕らが見つけた答えだから

さよならもう

新しい明日へ歩き出した

最後の強がり

きっとこれが二人の為だよね?

待ち合わせ場所いつもの桜木町に

君はもう来ない

初めて君と口付けた桜木町で

最後の手を振るよ

『いつか』 ゆず

 

少しずつ街の風も冷たくなってきたから

風邪をひきやすいあなたの事が気になります

冬の匂いが僕を通り抜け始めると

溢れる程切なくて会いたくて...

 

傷つきながらもがきながら

僕達は明日という日を夢見て生きていく

 

いつか又どうしょうもなく寂しくなったその時は

何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから

ありふれてる言葉なんか捨て去ってしまおう

何も要らないあなたがいるそれだけが僕の全て

 

今年は雪が降るのかな?

びしょ濡れになってはしゃいだあの日

降り積もった真白な雪は

全ての事を包み込んで行くだろう...

 

戸惑いながらつまづきながら

僕達は昨日という日をかみしめて歩いて行く

 

いつか又どうしょうもなく寂しくなったその時は

何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから

ありふている言葉なんて捨て去ってしまおう

何も要らないあなたいるそれだけが僕の全てwow

 

大事なことをごまかしながら誰もが目をつぶり

一人ぼっちになりそうになってももう大丈夫だから

 

いつか又大きな波があなたを連れ去ろうとしても

全ての力使い果たし守ってあげるから

時間は過ぎ人は流れに何もかも見えなくなっても

ここに居るすぐ傍にそれだけが僕の全て

 

不安を抱き悲しみに打たれ

信じる事に挫けそうにになっても

あなたを想い唄い続けていくそれだけが僕の全て