『恋する百首』『恋する百首』 ⑯白砂の まぶしき光 二人して まだ思い出の つくれるときか 真夏の太陽が照れる海岸で、白い砂を踏みながら若くはない年齢の二人が はしゃぎながら砂浜を手をつないで知っている姿は年齢に関係なく楽しい 思い出作りはいつでも出来るんだよと教えているよう。