繁殖期になると、ハクセンシオマネキのオスの多くは、巣穴の入り口に、高さ1~2cmの、かまど状の泥の構造物を作ります。この泥の山は、セミドームと呼ばれています。

この構造物の役割については、よく解っていない点が多いのですが、次のような説があります。


① 巣穴の日除け

② 自ら縄張りを小さくすることで、他個体とのケンカを減らす(避ける)
③ 巣穴の持ち主の活動性を示すシンボル

④ 巣穴の目印


セミドームはオスしか作らない事や、大潮の時に数が増えることは解ってきましたが、何のために作るのかは現在も研究中で、まだよくわかっていません。



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