多くのスナガニ類は、干潟に巣穴を掘って生活しています。


巣穴の深さや形は、種類や雌雄によって異なりますが、多くは深さ50cm以内で、分岐のない単純な形(I型・J型)です。


ハクセンシオマネキの巣穴の形はオスとメスでは違っています。


オスの巣穴は奥に進むにつれて、曲がりながら広くなっていますが、雌は細いままです。


ハクセンシオマネキの巣穴は、捕食者や同種の個体から身を守る隠れ家の役割を果たしています。

また巣穴の内部は、干潟表面に比べ、湿度や気温の変化が穏やかです。



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